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19夏

胎囊が見えない

BT 14 でも胎囊が見えません。 双角子宮が原因でしょうか? 佐藤 雄一 先生 医学博士・産婦人科専門医・日本産科婦人科内視鏡学会技術認 定医・日本生殖医学会生殖医療専門医。佐藤病院院長・高崎 ARTクリニック理事長を務める ドクターアドバイス ●胎囊(胎児)の成長も個体差があるので、大らかな気持 […]

胚培養士

ご夫妻に寄り添い母の気持ちで 受精卵の成長を見守る胚培養士 生命の誕生を手助けする胚培養士。内田クリニッ クでは、医師、胚培養士、看護師が大切な患者 さまとしっかりと向き合い、ともに情報を共有し、 心の通った生殖医療の充実を目指しています。 技術職にもご夫妻と直接対面を。 気持ちに寄り添うことを大切 […]

看護師・ 体外受精 コーディネーター

サプリメントに関する相談など 医療以外でも細やかにサポート 医師に話せない些細なことも相談できるなど、不 妊治療において看護師は患者さんの心強い支え に。サプリメントなど医療以外でも気軽にアドバ イスしてもらえる、秋山レディースクリニックの ケースを紹介します。 看護師の心理的フォローで 不妊治療を […]

胚培養士 

医師と培養士が チームを組んで 一人ひとりの 患者さんに対応 培養士と綿密に相談しながら 患者さんが納得できる治療を進める 不妊治療においてチーム医療は欠かせません。特に、受精卵を扱う培養士は、体外受精において大きな役割を担う存在です。 当院では、よい受精卵ができれば新鮮胚・凍結胚にこだわらず、より […]

ロング法 で結果が出ず、OHSS

ロング法 で結果が出ず、 OHSSにもなりました。 次はどんな刺激法が最適?40代でも卵巣の予備能がある程度保たれている場合、強めの刺 激、それとも自然な形で採卵したほうがいいのでしょうか。 臼井 医院不妊治療センターの臼井先生に詳しいお話を伺いました。 臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学 […]

不育症検査は必要ない?

2度 の稽留流産を経験。 不育症検査は 必要ないですか? 2度の稽留流産を経験し、不育症検査を希望していますが、主治 医からは様子をみましょうとのこと。4 0代の治療では不育症検 査はあまり必要ないのでしょうか。 レディースクリニック北浜の 奥裕嗣先生にお話を伺いました。 奥 裕嗣 先生 1992 […]

低 AMH、高FSH

低 AMH、高FSHでも 不妊治療を続けたい。 できる限りの対処法は?3年間でFSHの値が上がってしまい危機感を覚える40歳。 あと1〜2 年はやると決めた不妊治療で、最善を尽くすには? FSHの値を下げ られる? 厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市 […]

10回採卵しても移植まで至らず

採卵 してもなかなか 移植までいかない時は 妊娠は諦めるべき? 45歳で治療を再開し、10回採卵しても移植まで至らず…。 今 後、治療を進める、諦めるも含めて考えられる選択肢をかしわざ き産婦人科の柏崎祐士先生にアドバイスをいただきました。 柏崎 祐士 先生  京都府立医科大学医学部卒業。2000 […]

ホルモン補充周期の出血について

Q 妊娠初期のホルモン補充周期で 少量の出血が続いています 石原 尚徳 先生 高知大学医学部卒業後、神戸大学医学部大学院修了。医学博士。 兵庫県立成人病センター、兵庫県立こども病院の勤務を経て、2008 年より久保みずきレディースクリニック菅原記念診療所勤務。不妊治 療から周産期・小児医療まで、地域 […]

良好な胚を移植しても陰性ばかり

Q 良好な胚を何回移植しても 陰性ばかり続きます 石川 弘伸 先生 1991年滋賀医科大学卒業、同大学院修了。泉大津市立病院副 医長、水口市民病院産婦人科医長、野洲病院産婦人科部長を経て、 2003 年より醍醐渡辺クリニック副院長。 ドクターアドバイス ●2回目の移植以降に子宮内環境が変化し、反復着 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。