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10秋

子宮頸がん あなたは大丈夫?

悩む前に早めに 診察に行くことが大切 体の声に、ちゃんと耳をかたむけていますか? いつもと違う、なにか変だなと思うことがあったら、 一人で悩まずに、医師の診察を受けることが大切です。 社団法人全国社会保険連合会 社会保険 相模野病院 婦人科腫瘍センター長 上坊(じょうぼう) 敏子 先生 1973 年 […]

自分なりの発散法を見つける【医師監修】

子どもが欲しくて頑張っている人、 欲しかった子どもを諦めた人。 今回は、それぞれの道を選んで歩き始めた友人との今後のお付き合いがテーマ。 田村先生が本音で語ります! 【医師監修】田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一赤十字病院に勤務。1991年、 自ら不妊治療をして双子を出 […]

同じ排卵誘発法を続けていいのか疑問を感じています【医師監修】

【医師監修】吉田 淳 先生 愛媛大学医学部卒業。産婦人科・泌尿器科医。東京警察病院産婦人科、 池下レディースチャイルドクリニック、東邦大学第一泌尿器科非常勤講 師などを経て、1999年木場公園クリニックを開院。不妊症治療の情報 収集のため、アメリカや日本国内の不妊症専門施設の見学・研修を数多 く積ん […]

ひどい生理痛に悩んでいます子宮腺筋症でしょうか?【医師監修】

【医師監修】渡辺 浩彦 先生  滋賀医科大学卒業後、京都大学医学部附属病院産婦人科、大津赤十字病院、 済生会茨木病院などを経て、1971年から不妊治療を行っている父の病院を継 承。不妊治療から分娩まで手がけ、365日24時間の診療体制をとる。O型・ おとめ座。最近は近所の山科川の堤防が整備されたこと […]

2人目不妊で体外受精中。結果が思わしくないのは何が原因でしょう?【医師監修】

あけさん(35歳)からの投稿 Q.治療歴2 年です。初の体外受精で、ロング法でスプレキュア ® を 1日3回、HMG注射を7本打ったところで第一子がインフルエ ンザにかかり、中止しました。生理3日目の数値は黄体形成ホル モン(LH)が3.0、卵胞刺激ホルモン(FSH)が9.0、卵胞ホル モン(E2) […]

多嚢胞性卵巣症候群にはHMG製剤投与のほかにどんな治療がありますか?【医師監修】

【医師監修】福井 敬介 先生  1989年、日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科婦人 科に入局、愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000年愛媛大学産 科婦人科学助教授。2001年、「高度な生殖医療をより身近な医療 として不妊カップルに提供したい」と、福井ウィメンズクリニックを 開設する。A 型 […]

タイミングをとるだけでは自然妊娠の可能性は低いでしょうか?【医師監修】

【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、同大学医学部婦人科学教室講 師を経て、1997年にクリニックを開業。現在、同大学で非常勤講師 も務める。B 型・おとめ座。歴史や鉄道模型など、さまざまなことに興 味を持ち、趣味の範囲が広い。最近ハマっている料理については「下準 備、段取 […]

人工授精のタイミングが連続でうまくいかず不信感がつのってしまいます【医師監修】

【医師監修】宇津宮 隆史 先生  熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、 1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年 セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパ イオニアの一人。開院以来、妊娠数は5000 件を超える。4000 例 […]

自然妊娠は諦めて体外受精をしたほうがいいでしょうか?【医師監修】

【医師監修】塩谷 雅英 先生  島根医科大学卒業。卒業と同時に京都大学産婦人科に入局。体外受精 チームに所属し、不妊症治療の臨床に取り組みながら研究を継続する。 1994~2000 年、神戸市立中央市民病院に勤務し、顕微授精による 赤ちゃん誕生に貢献。2000 年 3月、不妊専門クリニック、英ウィメ […]

問題が多すぎて休養中。もう諦めたほうがいいのでしょうか?【医師監修】

【医師監修】蔵本 武志 先生  久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院 産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990 年オーストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。O 型・おうし座。多忙ななか、劇 団四季 […]

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全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。