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10冬

諦める理由を探している…【医師監修】

精神面と同じくらい、 実は経済的な理由でも 不安を抱えることが多い不妊治療。 このまま諦めてしまっていいの? 将来への不安はどうすれば? 田村先生のご意見を聞かせてください! なつさん(アルバイト・36歳)からの投稿 Q.私は不妊治療を始めてから、うつっぽくなり、 ますます落ち込んで 感情のコントロ […]

大きな広がりをみせる自己注射【医師監修】

成育医療を推進する国立成育医療研究センター母性 医療診療部の不妊診療科医長であり、日本産科婦人 科学会の「本邦での生殖補助医療におけるゴナドト ロピン製剤在宅自己注射の実態調査に関する検討小 委員会」の委員長でもある齊藤先生。調査データな どとともに、不妊治療の現状について貴重なお話を していただき […]

まずは効果的な治療方法や妊娠率などの情報を提供。ご夫婦の意思を最優先して一緒に決めていきます【医師監修】

【医師監修】神谷 博文 先生 札幌医科大学卒業。同大学 産婦人科学講座、第一病理 学講座に入局後、斗南病院 にて産婦人科科長を10 年間 務める。1998年、神谷レ ディースクリニックを開業。麻 酔科標榜医、細胞診指導医。 忙しい合間を旅行や観劇、ゴ ルフへ出掛けるのが趣味。最 近は仙台へ牛タンを食 […]

ステップアップ治療は一つの目安。治療のプランや内容を知ることで不安は解消【医師監修】。

【医師監修】福田 勝 先生 順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニ ア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学医学部産 婦人科学教室講師を経て、1993年福田ウイメンズクリ ニック開院。「患者さんの意向に応えるのがプライベー トクリニック」という考えは開院当時から変わらない。 「患者さんの年齢 […]

生活や個人によって基準はそれぞれ。時にはジャンプアップも提案します【医師監修】

【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。 米国留学、同大学医学部婦 人科学教室講師を経て、 1997年にクリニックを開 業。現在、同大学で非常勤 講師も務める。B型・おと め座。サツマイモやズッキー ニを使ったカレー作りにハ マっていた先生。ご家族の 要望でそろそろ新メニューを 検討中 […]

女性の年齢と卵巣予備能力、精子の状態、治療回数、不妊原因を総合的に加味して考えています【医師監修】

【医師監修】蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口 大学大学院修了。山口県立中央 病院産婦人科副部長、済生会下 関総合病院産婦人科部長を経 て、1990 年オーストラリア・ PIVETメディカルセンターへ留 学。帰国後、1995年蔵本ウイ メンズクリニック開院。O型・お うし座。多忙のなかで、 […]

基本的なデータを参考にしつつもご夫婦そろって納得できるかが決め手になります【医師監修】

【医師監修】松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東 海大学付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリ ニック副院長を経て、1996年厚仁病院産婦人科を開設。 日本生殖医学会生殖医療専門医。クリニックでは最新医療 を積極的に取り入れる一方、産科併設のメリットを生かし、 […]

リスクと妊娠率のバランスを考えると低刺激法で6~8個が理想的だと思います【医師監修】

【医師監修】京野 廣一 先生 福島県立医科大学卒業後、東北 大学医学部産科婦人科学教室入 局。体外受精の第一人者、鈴木雅 洲教授に学ぶ。1995年、レディー スクリニック京野(大崎市)開院。 2007年、京野アートクリニック(仙 台市)開院。B型・おひつじ座。 世界で初めて体外受精を成功させ たエド […]

成熟卵を多く採ることよりも、患者さんに合った卵巣刺激法を選ぶことが大切【医師監修】

【医師監修】吉田 淳 先生 愛媛大学医学部卒業。産婦人科・泌尿 器科医。東京警察病院産婦人科、池下 レディースチャイルドクリニック、東邦大 学第一泌尿器科非常勤講師などを経て、 1999年木場公園クリニックを開院。不妊症治療の情報収集のため、アメリカ や日本国内の不妊症専門施設の見学・ 研修を数多く […]

卵巣予備能力=抗ミュラー管ホルモン(AMH)を一番の目安としています【医師監修】

【医師監修】浅田 義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993年、米国初 の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授 精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用 いた顕微授精による妊娠例を報告。2004 年、浅田レディースクリニック開院。2006 年、生殖医療専門医認定。結果重視のアカ デミックな視点で、最新 […]

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全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。