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19夏

不妊治療は夫婦の共同プロジェクト

3回転院して、ようやく自分にあう先生に出会えた 不妊治療は夫婦の共同プロジェクト。 頑張りすぎてストレスを溜めたりしないよう、 気遣い合い話し合いながらトライしてきました。 子どもが欲しかったエミさんは、年齢が 40 歳近かったこともあり、 結婚とほぼ同時に不妊治療を開始。 冷え性を克服するため、食 […]

5年間の妊活&不妊治療

“ここちゆく” 妊活・子育てセラピストとして 妊活中に必要なのは「心地いい」時間と場所を 意識的にもち、感じること。 5年間の妊活&不妊治療がそう教えてくれました。 不妊治療の末に授かった 3 歳の女の子の子育てをしながら、 現在は2人目妊娠を目標に不妊治療を再開中のえつこさん。 自身の経験を生かし […]

あえて仕事をセーブしないで不妊治療

経験して不妊治療のイメージがガラッと変わった! あえて仕事をセーブしないで不妊治療。 つらいこともたくさんあったけれど、 自分らしくトライできてよかったです。 まつげエクステサロン「MANHATTAN」を経営する 目元プロデューサー垣内綾子さん。 最初は不妊治療に対し、ネガティブな印象しかなかったそ […]

胎囊が見えない

BT 14 でも胎囊が見えません。 双角子宮が原因でしょうか? 佐藤 雄一 先生 医学博士・産婦人科専門医・日本産科婦人科内視鏡学会技術認 定医・日本生殖医学会生殖医療専門医。佐藤病院院長・高崎 ARTクリニック理事長を務める ドクターアドバイス ●胎囊(胎児)の成長も個体差があるので、大らかな気持 […]

胚培養士

ご夫妻に寄り添い母の気持ちで 受精卵の成長を見守る胚培養士 生命の誕生を手助けする胚培養士。内田クリニッ クでは、医師、胚培養士、看護師が大切な患者 さまとしっかりと向き合い、ともに情報を共有し、 心の通った生殖医療の充実を目指しています。 技術職にもご夫妻と直接対面を。 気持ちに寄り添うことを大切 […]

看護師・ 体外受精 コーディネーター

サプリメントに関する相談など 医療以外でも細やかにサポート 医師に話せない些細なことも相談できるなど、不 妊治療において看護師は患者さんの心強い支え に。サプリメントなど医療以外でも気軽にアドバ イスしてもらえる、秋山レディースクリニックの ケースを紹介します。 看護師の心理的フォローで 不妊治療を […]

胚培養士 

医師と培養士が チームを組んで 一人ひとりの 患者さんに対応 培養士と綿密に相談しながら 患者さんが納得できる治療を進める 不妊治療においてチーム医療は欠かせません。特に、受精卵を扱う培養士は、体外受精において大きな役割を担う存在です。 当院では、よい受精卵ができれば新鮮胚・凍結胚にこだわらず、より […]

ロング法 で結果が出ず、OHSS

ロング法 で結果が出ず、 OHSSにもなりました。 次はどんな刺激法が最適?40代でも卵巣の予備能がある程度保たれている場合、強めの刺 激、それとも自然な形で採卵したほうがいいのでしょうか。 臼井 医院不妊治療センターの臼井先生に詳しいお話を伺いました。 臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学 […]

不育症検査は必要ない?

2度 の稽留流産を経験。 不育症検査は 必要ないですか? 2度の稽留流産を経験し、不育症検査を希望していますが、主治 医からは様子をみましょうとのこと。4 0代の治療では不育症検 査はあまり必要ないのでしょうか。 レディースクリニック北浜の 奥裕嗣先生にお話を伺いました。 奥 裕嗣 先生 1992 […]

低 AMH、高FSH

低 AMH、高FSHでも 不妊治療を続けたい。 できる限りの対処法は?3年間でFSHの値が上がってしまい危機感を覚える40歳。 あと1〜2 年はやると決めた不妊治療で、最善を尽くすには? FSHの値を下げ られる? 厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。