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17夏

一度は諦めかけていた妊娠…

奇跡の出会いが奇跡の妊娠へ。 重度の無月経だった私を自然妊娠へ 導いてくれた先生との「絆」 まるで何かの糸でつながっていたかのような、まいさんと美馬レディー スクリニックの美馬先生との出会い。 年齢は若いものの、重度の無月経、 不妊治療との闘いの末、まいさんは無事に男の子のママになりました。 就職し […]

男性不妊、卵管障害を乗り越え

男性不妊、卵管障害を乗り越え、待望の妊娠 夫婦で不妊に向き合うこと。 協力し、前向きに取り組むことで 治療が楽しい思い出に変わりました。 まさか私たちが体外受精なんて…。 不妊の診断を受けてから、つらい治療も二人で乗り越えて きたナツコさん、アキトさんご夫婦(ともに仮名)。 待望のお子さんを授かった […]

“精子”が原因、その時夫は?

“精子”が原因の不妊とわかった、その時夫は? 「僕のせいだから」と舅姑に言ってくれた夫に感謝! こんなに正直で、思いやりのある夫だからこそ、「この人の子どもが欲しい!」と、より強く思いました。 「愛する人の子どもを産みたい!」のは、当然の心理。 でも、愛する人が傍にいてくれる、それだけで十分。 子ど […]

子どもができない原因は自分にある

子どもができない原因は自分にある。 選んだ道は台湾での卵子提供。 心が折れそうな時も負けずに進めたから、 二人にとっての“最善”が見つかりました。 「ただの生理不順」だと思っていたHさんに 待っていたのは「排卵していない」という現実。 それでも、子どもが欲しいという強い思いで、 台湾での卵子提供とい […]

高齢妊娠-出産ではどのような点に注意が必要ですか?

高齢になるほど増えるとされる、妊娠・出産のリスクには、どのようなも のがあるのでしょうか? また、その対処法は? かしわざき産婦人科の 柏崎祐士先生に伺いました。   柏崎 祐士 先生 京都府立医科大学医学部卒業。2000年まで日本大学板橋病 院で主に不妊治療に従事し、その間、米国エール大 […]

子宮 のトラブル治療すべき?

子宮 のトラブル 治療すべき? 妊娠を優先すべき? 代に多くみられる子宮のトラブルにはどんなものがあるのでしょうか。 また、治療と妊娠、どちらを優先すべきなのか、いくたウィメンズクリニッ クの生田克夫先生にお話を伺いました。   生田 克夫 先生 名古屋市立大学医学部卒業。名古屋市立大学産 […]

40代の治療の選択と心構え

40代の治療の選択と 心構えについて教えて 30代と40代の不妊治療では、治療内容やスピードに大きな違いがあるといい ます。 ステップアップの目安、排卵誘発法の選択、治療に取り組むための心構 えなど、なかむらレディースクリニックの中村先生にお話を伺いました。   中村 嘉宏 先生 大阪市立 […]

体外受精移植4回陰性1回化学流産

Q 卵管癒着で5回の体外受精。 次回の採卵までにできることは? 蔵本 武志 先生  山口県柳井市出身。1979年久留米大学医学部卒業。1985 年山口大学大学院修了。医学博士。1995 年 6月蔵本ウイメ ンズクリニック開院。開院当時より、体外受精、顕微授精をはじ め、一般不妊治療や生殖医療の研究を […]

ショート法で卵子が増えない、育ちません

Q 卵子が増えず、育ちも悪い。 AMH値が高いのが原因? 吉田 仁秋 先生 獨協医科大学卒業。東北大学医学部産婦人科学教室入局、 不妊・体外受精チーム研究室へ。米国マイアミ大学留学後、竹 田綜合病院産婦人科部長、東北公済病院医長を経て、吉田レ ディースクリニックを開設。2016年1月に「仙台ARTク […]

低AMH、高FSH、片側卵管閉塞です

Q AMHが低く、FSHは高め。 卵胞も1つしか育っていません 岡 親弘 先生 慶應義塾大学医学部卒業。その後、同大学産婦人科に入局。 不妊症・不育症の研究治療を行い、「ローズレディースクリニック 等々力」院長を経て、2000 年に不妊症専門クリニック「東京 HARTクリニック」を開院。2005 年 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。