TAG

22春

妊娠初期の過ごし方について

青葉レディースクリニック 小松先生の プレママ教室Vol.5 妊娠初期の過ごし方について 妊娠したからといって、日頃の生活習慣を改める必要はありませんが、食事、仕事など留意すべき点はあります。 青葉レディースクリニック 小松 一 先生 高知県出身。1995 年九州大学医学部卒業。九州大学病院周産母子 […]

まずは先生とうまくコミュニケーションを。

田村秀子先生の心の玉手箱Vol.41 オンライン診療でも気軽に受けられる不妊治療のセカンドオピニオン。なかでも病院の選択肢が限られた地方で受ける時に気をつけたいことは? 秀子先生にお話を聞きました。 田村秀子婦人科医院 田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一赤十字病院に勤務 […]

転院について

2回の体外受精を終えてもう治療のやめ時ではと医師から言われました! 現在43 歳のはるさん。体外受精に何回トライしたら治療継続を諦めなければいけないのか。治療を続ける場合はどんな方針を立てていったらいいのか、かしわざき産婦人科の柏崎祐士先生に詳しいお話を伺いました。 かしわざき産婦人科 柏崎 祐士  […]

凍結胚移植日の理想のタイミングと今後の治療方針

凍結胚盤胞の移植日はどう決めるのでしょうか? 理想のタイミングとは 夫婦とも40 代からの不妊治療。AMH 値が低く、顕微授精へのステップアップ。 はじめての凍結胚移植は不安が多く、さまざまな情報を頼りにしがちです。スケジュールや今後の治療で気をつける点など、厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 厚 […]

妊娠の確率を上げる手立てはないのでしょうか?

AMH が低く、夫の精子にも 問題が。顕微授精を行っても 妊娠が継続しません 人工授精を4 回行うも妊娠に至らず、初めての顕微授精でも化学流産になってし まったれんさん。年齢的に妊娠の確率を上げることは難しいのか、今後の治療はど うすべきか、いくたウィメンズクリニックの生田克夫先生にお話を伺いました […]

次回、流産を防ぐにはどんな検査が必要?

凍結胚移植1 回目で流産。 移植再開前に受けるべき検査は? いながきレディースクリニック 稲垣 誠 先生 1994 年、浜松医科大学医学部卒業。浜松医科大学医学部附属病院、鹿児島市立病院、聖隷沼津病院などで産婦人科医の経験を重ね、2012 年、不妊治療専門施設「いながきレディースクリニック」を開院。 […]

体にやさしい自然周期法でも ERA検査を受けられるの?

受精卵の最適な移植時期を、より正確に把握できるのがERA検査です。これは自然周期法でも受けられるの でしょうか。あいだ希望クリニック院長の会田拓也先生にお話を伺いました。 あいだ希望クリニック●会田 拓也 先生 1997 年順天堂大学医学部卒業。2003 年順天堂大学大学院医学研究科卒業。高崎ART […]

切迫流産を誘発する原因について

仕事の負担を減らせば流産を予防することができますか? 神奈川レディースクリニック 小林 淳一 先生 慶應義塾大学医学部卒業。1984 年より習慣流産の研究と診療に携わり、1989 年より済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に導入。その後、新横浜母と子の病院の不妊・不育・IVFセンタ […]

中村先生に聞いてみよう! 不妊治療の最前線 ― タイムラプスインキュベータ編 ―

今年の4月から保険適用になる不妊治療。けれど、なかには体外受精でも妊娠が難しいケースもあり、これをサポートする新しい検査や治療の臨床研究が進められています。不妊治療の最前線について、なかむらレディースクリニックの中村嘉宏先生に、詳しく教えていただきました。 なかむらレディースクリニック 中村 嘉宏  […]

着床しない

2人目不妊で治療中。 35歳という区切りに焦っています 福井ウィメンズクリニック 福井 敬介 先生 日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科婦人科に入局。愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000 年愛媛大学産科婦人科学助教授。2001 年、「高度な生殖医療をより身近な医療として不妊カップルに提供し […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。