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19夏

10回採卵しても移植まで至らず

採卵 してもなかなか 移植までいかない時は 妊娠は諦めるべき? 45歳で治療を再開し、10回採卵しても移植まで至らず…。 今 後、治療を進める、諦めるも含めて考えられる選択肢をかしわざ き産婦人科の柏崎祐士先生にアドバイスをいただきました。 柏崎 祐士 先生  京都府立医科大学医学部卒業。2000 […]

ホルモン補充周期の出血について

Q 妊娠初期のホルモン補充周期で 少量の出血が続いています 石原 尚徳 先生 高知大学医学部卒業後、神戸大学医学部大学院修了。医学博士。 兵庫県立成人病センター、兵庫県立こども病院の勤務を経て、2008 年より久保みずきレディースクリニック菅原記念診療所勤務。不妊治 療から周産期・小児医療まで、地域 […]

良好な胚を移植しても陰性ばかり

Q 良好な胚を何回移植しても 陰性ばかり続きます 石川 弘伸 先生 1991年滋賀医科大学卒業、同大学院修了。泉大津市立病院副 医長、水口市民病院産婦人科医長、野洲病院産婦人科部長を経て、 2003 年より醍醐渡辺クリニック副院長。 ドクターアドバイス ●2回目の移植以降に子宮内環境が変化し、反復着 […]

卵子が少ししか取れません

Q 体外受精5回目。 ほかの誘発法や治療法は? 永井 泰 先生 東京医科大学医学部卒業。産婦人科・麻酔科認定医。1989 年、埼 玉県三郷市に開院。さらに環境を整え、よりよい医療を提供するために、 2015 年に診療所から病院へ改組。産科、婦人科をはじめ、不妊治療、 形成・美容外科、小児科と、女性が […]

陰性後、微増するhCG

Q 胚移植陰性後、hCG値が 微増し続けています 岡親弘先生 慶應義塾大学医学部卒業。その後、同大学産婦人科に入局。不妊症・ 不育症の研究治療を行い、「ローズレディースクリニック等々力」院長を経て、 2000年に不妊症専門クリニック「東京HARTクリニック」を開院。2005 年アメリカ生殖医学会にて […]

今後について

Q ホルモン補充周期で連続失敗… 次回自然周期移植の提案を! 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講 師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、 1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り 組んだパイオニアの一人。 […]

排卵の時期と出血について

Q 13 ・ 14 日目に少量の出血あり。 生理の可能性はありますか? 吉田 壮一 先生 鳥取大学医学部卒業。日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学 会生殖医療専門医。鳥取大学産科婦人科学教室入局、1999年 顕微授精など高度生殖補助技術研修のため、豪国モナッシュ大学へ。 鳥取大学女性診療科外来医長 […]

排卵誘発剤が効かない場合の治療方針

PCOSの疑いがあり 排卵誘発剤で卵胞が育ちません 宮崎 和典 先生 大阪医科大学医学部卒業。学生時代の新生児医療への興味がきっか けとなり、体外受精や不妊治療の世界を志す。同大学産科婦人科講師 を経て、1992年に不妊症、不育症治療専門クリニック、宮崎レディー スクリニック開業。平成29年4月、ク […]

左側卵管閉塞と卵管造影後の痛み、その後の治療について

Q 卵管の詰まりと両卵巣囊腫、 どんな選択肢が最良? 蔵本武志先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病 院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、 1990 年オーストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、 1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。 […]

2人目不妊治療中、妊娠の可能性

二人目不妊で人工授精を実施。 症状の意味と妊娠の可能性は 大島 隆史 先生 自治医科大学卒業。1982年、新潟大学医学部産科婦人科学教室 入局。産婦人科医として3 年間研修後、県内の地域病院の1 人医 長として4 年間勤務。1992 年、新潟大学医学部において医学博士 号を授与される。新潟県立がんセ […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。