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体験談

20 代から月経過多に苦しみ通院クリニックは5カ所以上

信頼できるドクターと出会い、ストレスなく治療に向き合えました。 月経過多に苦しみながら3年間の妊活を経て第一子を2021年1月に出産。AMHが低いことを考慮し、第二子は最初から体外受精と決めて22年10月から妊活開始。その決断が功を奏し、3カ月で結果を出すことができました。 月経過多の自分が妊娠でき […]

46歳で妊娠、 47 歳で出産。

46 歳で妊娠、 47 歳で出産。 10 年に及ぶ治療を乗り越えられたのは 寄り添ってくれる先生がいたから「体外受精の回数をある時から数えるのをやめました」 そう語る白雪さん。 少しの可能性を信じて、前へ前へ と進み続けた白雪さんには、常に患者に寄り添って治 療を進めるドクターのサポートがあったので […]

フルタイムで仕事しながらも続けた不妊治療

毎月のリセットに絶望しながらも、わが子に会いたい一心で頑張りました。 会社では管理職。絶対に外せない会議も多いなか、仕事との両立に苦しみ、幾度となく心が折れそうになったそうですが、本誌も支えにしながら頑張ったそう。 稽留流産を機に不妊治療を開始 2020年2月に出会い、お互い仕事に情熱を注ぐタイプで […]

PCOS、片側卵管閉塞を乗り越えて

PCOS、片側卵管閉塞を乗り越えて がん闘病中の父に見せたかった赤ちゃん。 できることは何でも積極的にトライして 無事に授かることができました。 思春期の頃から重い排卵障害、多嚢胞性卵巣症候群を 抱えながら、不妊治療を続けた優佳さん( 34 歳)。 病と闘う父に早く孫を見せたい一心で 前向きに治療に […]

仕事も好き。子どもも欲しい。

仕事も好き。子どもも欲しい。 それって欲ばり !? 妻、母親、キャリアウーマン できるなら、すべてを上手にこなしたい。 だから、会社に“現状”を知ってほしかった。 キャリアウーマンとして、忙しく働きながらの不妊治療。 二人目なんて「もっと大変」とわかっているけれど、 でも、凍結保存した胚も、大切な“ […]

男性不妊を乗り越え6回目の胚移植で出産

男性不妊を乗り越え6回目の胚移植で出産 治療を続けるか迷った時は、いつも初心に返るよう努めました。 婚約中にご主人から男性不妊を打ち明けられたNさん。 結婚と同時に不妊治療を始め、約3年間で3回の採卵、6回の胚移植を経てようやく妊娠・出産。 治療中の心境やご主人との関係についてお話をお聞きしました。 […]

“特別養子縁組”というもうひとつの選択

“特別養子縁組”というもうひとつの選択 1 年半の里親期間を経て特別養子縁組に。 同じ時間を過ごすうちに 出自も、血の繋がりも、関係ないと思えて。 毎日愛して、毎日笑って、ときには叱って……。 血の繋がりがなくたって、私たちは親子。 最近、夫の表情に似てきたのもなんだか可笑しい。 Iさんは「日々、私 […]

高齢出産のリスクを恐れず

高齢出産のリスクを恐れず、“夫の子”が欲しい 夫を父親にしてあげたい。 ほんの少しでも希望があるのなら 私はチャレンジし続けたい。 40 代で再婚。 まだ若い年下の夫を「父親にしてあげたい」 そう心に決めて、キヨミさんは不妊治療を開始。 可能性が0%でないのなら、諦めたくないけれど、 治療費のために […]

もっと早く、我が子を抱けたかも

もっと早く、我が子を抱けたかもしれない 長い間、ずっと生理不順だとわかっていたのに、 「若いから」「元気だから」と疑いもしなかった。 だから今、「放っておかないで!」と伝えたい。 20 代で結婚。仕事も楽しく、充実した毎日。 でも、なかなか子宝に恵まれず、やっと気づいた。 「自分の体のこと、何も気遣 […]

つらい治療も、きっと“思い出”になるはず

私のブログを見て、癒される人がいるのであれば。 つらい治療も、きっと“思い出”になるはず。 マンガにすることでストレスも発散 できれば、結末はハッピーエンドに! 結婚すれば自然に授かると思っていた 20 代、31 歳で結婚したものの、子宝に恵まれない現実。 「不妊治療するなら、記録しておこう」と、 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。