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子宮・卵巣の問題

【Q&A】子宮内膜症について~矢野先生

さやぼーさん (30歳)   私(看護師・夜勤あり)は10月に31歳、旦那(介護士・夜勤なし)は8月に32歳になり、結婚5年目です。 2019年に妊娠しましたが、残念ながら稽留流産となりました。 その後、なかなか妊娠できず受診したら子宮内膜症と診断され、卵管造影検査をしましたが、 癒着もなく手術は必 […]

【Q&A】PGT-Aで適胚あり。移植前にTORIO検査等をするか迷っています。~浅田先生

yayaさん (42歳) PGT-Aでの採卵を繰り返し、やっと適胚が2つ見つかりました。 次周期以降は検査か、移植かで迷っています。 私のクリニックは担当医制ではないのですが、どの医師に質問しても「TORIO検査は有用性がなく、やる必要はない。やりたいのであればやってもいいけれど、正直値段も高く時間 […]

【Q&A】AMHと生理不順について~佐藤先生

佐藤病院、高崎ARTクリニックの佐藤雄一先生に教えていただきました。 産科婦人科 舘出張 佐藤病院 高崎ARTクリニック  佐藤 雄一 先生 医学博士・産婦人科専門医・日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医・日本生殖医学会生殖医療専門医。2018年、体づくりができるフィーカレディースクリニック(東京・日 […]

今後の治療について

低刺激〜中刺激で採卵と移植の繰り返し。 スピード重視の治療法は? 1人目を自然妊娠で授かりましたが、2人目は顕微授精の適応に。低刺激〜中刺激で採卵と移植を繰り返しても妊娠しないのはなぜでしょうか。また、スピードを重視した治療法について、田村秀子婦人科医院の田中紀子先生にお話を伺いました。 田村秀子婦 […]

【Q&A】低AMHと子宮筋腫持ちで妊娠できますか~高橋敬一先生

高橋敬一先生にお伺いしました。 高橋ウイメンズクリニック 高橋 敬一 先生 金沢大学医学部卒業。国立病院医療センター(現・国立国際医療研究センター)、虎の門病院を経て米国ワシントン大学に留学。1996年虎の門病院に復帰した後、1999年千葉市に不妊治療専門『高橋ウイメンズクリニック』を開院。2014 […]

【Q&A】低AMHと子宮筋腫持ちで妊娠できますか~吉川先生

津田沼IVFクリニックの吉川守先生に伺いました。 吉川 守 先生(津田沼IVFクリニック) 1991年山梨医科大学(現・山梨大学)卒業。亀田総合病院、船橋二和病院、セントマーガレット病院、山王病院などを経て、2010年11月I津田沼IVFクリニックを開設。 ※お寄せいただいた質問への回答は、医師のご […]

【Q&A】子宮内フローラ検査~林先生

林先生に聞いてきました。 ウィメンズクリニックふじみ野 林 直樹 先生 1983年、東京大学医学部卒業。埼玉医科大学総合医療 センター(川越市)などを経て、現職。「体外受精、顕微授精も高いクオリティで対応していますが、できる限り自然に近い不妊治療をご提供したいと考えています。 患者さんはそれぞれお悩 […]

【Q&A】子宮内フローラ検査について~蔵本先生

蔵本先生に質問してみました。 蔵本ウイメンズクリニック 蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990年オーストラリア・PIVET メディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。 […]

【Q&A】クラミジア既往ありと診断されました~宇都宮先生

宇都宮先生に聞いてきました。 うつのみやレディースクリニック 宇都宮智子先生 和歌山県立医大付属病院で体外受精などの不妊治療と研究に従事。2010年11月に『うつのみやレディースクリニック』を開院。一般不妊治療から、高度生殖医療までを行う。開院以来、訪れる患者様が、一日でも早く赤ちゃんを抱けるように […]

治療方法について

妊娠できないのは子宮内膜症と子宮筋腫が原因なのでしょうか 明大前アートクリニック 北村 誠司 先生 昭和62 年、慶應義塾大学医学部卒業。平成2年、同大学産婦人科IVFチームに入る。平成5年、荻窪病院に入職。平成20 年、虹クリニック、院長として就任。平成30 年2月、明大前アートクリニック開設。医 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。