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厚仁病院

知ってるようで知らない!?「胚移植」について

気になるガイドラインが発表されました。そこで保険適用の可能性が最も高いといわれる「胚移植」について、厚仁病院の松山先生にお尋ねしました。 厚仁病院 生殖医療部門 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て […]

2人目は続けて流産。不育症ですか?

1人目はタイミング法で授かるも、2人目は続けて流産。不育症ですか? 1人目と同じくタイミング法で妊娠するも、2回連続同じ時期に流産。ひょっとして不育症では? また、今後ステップアップしたほうがいいのか、あと数回は同じ方法を続けてみるべき? 2人目不妊のタイミング法について、厚仁病院の松山先生に聞きま […]

凍結融解胚移植がうまくいきません。今後の対応策は?

子宮筋腫があり移植に失敗。筋腫の治療とERA 検査どちらが有効? 移植をしてもうまくいかない場合は、対応策として「着床の窓」を特定するERA 検査があります。子宮筋腫や40 歳という年齢のハードルもあるなか、ERA 検査ほか着床障害の対策について、厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 厚仁病院 生殖 […]

移植するも流産続き、AMHが低い場合、何個貯めれば安心?

限られた時間での不妊治療では、採卵と人工授精のタイミングの見極めが大事です。さらに、採卵数が少ない人がより質のよい受精卵を得るための方法とは? 普段から気をつけたい点について厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 松山 毅彦 先生(厚仁病院  生殖医療部門)東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医 […]

学校では教えてくれない! 精子のこと

不妊の原因のほとんどが女性にあると思っていませんか。まだまだ広く認知されていない男性不 妊ですが、実はデータによると不妊原因の約 24%、男女両方に原因がある場合を含めると約半 分にも及ぶことがわかりました。今回は、男性不妊の原因や対処法について、厚仁病院の松山先 生にお聞きしました。 厚仁病院 生 […]

胚培養士

受精卵を安全に管理し成長を見守る 不妊治療を陰で支えるエキスパート 不妊治療にかかわるのは医師や看護師だけではありません、表に出る存在ではないも のの、体外受精や顕微授精の際に受精卵を管理し育てる胚培養士は、妊娠を望む夫 婦を陰で支える重要な存在です。 今回は、厚仁病院の胚培養チームのみなさんに登 […]

高温期に少量の出血がありました

Q 月経ではない出血は 着床出血でしょうか? 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学 付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経 て、1996 年厚仁病院産婦人科を開設。厚仁病院理事長。日本産 科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。 […]

低 AMH、高FSH

低 AMH、高FSHでも 不妊治療を続けたい。 できる限りの対処法は?3年間でFSHの値が上がってしまい危機感を覚える40歳。 あと1〜2 年はやると決めた不妊治療で、最善を尽くすには? FSHの値を下げ られる? 厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市 […]

体外受精を受ける意味

体外受精と タイミング法の違いは? 40 代の体外受精は、 トライする価値がある? 成功率が低いと言われる40代の不妊治 療。 体外受精も自然妊娠でのタイミング 法も結果に大きな違いはないという話も あります。 そのような背景で、あえて体 外受精をするメリットとは?  また、成 功率を上げる方法はあ […]

松山毅彦先生のオンライン質問会

妊娠の成功率を上げるためには、卵子の質を良くするなど 体のベースを整えることが大切です。今回は、近年注目を 集める不妊鍼灸をはじめ体を整えることについて質問が寄 せられました。答えてくれたのは、厚仁病院の松山先生。 不妊治療中の体づくりについて、論理的にわかりやすく説 明してくれました。 厚仁病院 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。