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タイミング法

子宮卵管造影検査後の避妊期間について

子宮卵管造影検査後、1周期は避妊をした  ほうがいいのですか? 大島クリニック 大島 隆史 先生 自治医科大学卒業。1982 年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入局。産婦人科医として 3 年間研修後、県内の地域病院の 1 人医長として 4 年間勤務。1992 年、新潟大学医学部において医学博士号を授 […]

子宮奇形と黄体期ホルモン数値について

双角子宮です。 黄体ホルモンの分泌が弱いと 妊娠の可能性は低い? 内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、 1987年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。 1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が 副院長を務める内科、大阪より […]

タイミング法を継続するか、体外受精に進むか悩んでいます

吉田 仁秋 先生 獨協医科大学卒業。東北大学医学部産婦人科学教室入局、不妊・ 体外受精チーム研究室へ。米国マイアミ大学留学後、竹田総合病院産 婦人科部長、東北公済病院医長を経て、吉田レディースクリニック開設。 2016年1月12日に移転・リニューアルオープンの新クリニックの準備に 多忙な日々を送って […]

プロラクチンの数値

プロラクチンの数値が 7.9から26.1へ。 不妊の原因になりますか? 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付 属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を 経て、1996年厚仁病院産婦人科を開設。日本生殖医学会 生殖医療専門医。おひつじ座のA型。 […]

HMG注射について

HMG注射に切り替えれば 卵胞が複数できることは なくなりますか? 堀川 隆 先生 琉球大学医学部卒業。国立国際医療センター、国立成育医療セン ター不妊診療科勤務を経て、2009年12月より高崎ARTクリニッ ク院長に就任。国際医療センター勤務時より内視鏡手術・生殖補 助医療に従事。成育医療センター […]

ホルモン剤は危険?

黄体機能不全の疑いが。 ホルモン剤を使用せず、 治療することは可能? 臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教授の体外 受精グループにて研究・診察に従事。医局長を経て、1995年より 現在の東京・亀有にて産婦人科医院を開業。この春、息子さんと 甥御さんが揃って医師国家試験に合 […]

排卵が来ない?

排卵検査器で LHが出ないのは 排卵してないから? 波多野 久昭 先生 日本医科大学卒業。ハンブルク大学産婦人科学教室留学後、日本 医科大学付属病院産婦人科学教室講師、飯田市立病院産科科長 を経て、2005 年ノア・ウィメンズクリニックを開院。A 型・やぎ座。 患者様の状況の共有化をさらにスムーズに […]

黄体機能不全で卵管閉塞と狭窄

黄体機能不全で 卵管閉塞と狭窄。 体外受精で妊娠できる? 操 良 先生 岐阜大学医学部卒業。岐阜大学附属病院で8年間、不妊専門外 来を担当し、1992年には岐阜県下初の体外受精に成功。女性ホ ルモンに関する研究成果が認められ、平成9年度に岐阜県医学研 究奨励賞を、平成11年に日本内分泌学会で研究奨励 […]

乏精子症について

夫の精子の数は2300万/ml。 乏精子症と診断されたけど、 疑問が残ります 蔵本 武志 先生 Q.久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院 産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990 年オーストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、 1995年蔵 […]

不妊治療について

注射を受けるにつれて 卵胞の状態や体調が 悪くなっている気がします 大島 隆史 先生 自治医科大学卒業。1982年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入 局。産婦人科医として3年間研修後、県内の地域病院の1人医長とし て4年間勤務。1992年、新潟大学医学部において医学博士号を授 与される。新潟県立がん […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。