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体験談

子宮外妊娠を乗り越えて

着床不全の診断や子宮外妊娠を乗り越えて 「納得いくまでほかを探そう。」 あの日の夫の言葉がなかったら この子は、ここにいなかった 。 はじめは「病院に行ってまで子どもが必要かな?」と 不妊治療に乗り気でなかったご主人。 けれども徐々に、同じ方向に、同じ歩調で歩き始め 4年をかけて待望の我が子を授かっ […]

“精子”が原因、その時夫は?

“精子”が原因の不妊とわかった、その時夫は? 「僕のせいだから」と舅姑に言ってくれた夫に感謝! こんなに正直で、思いやりのある夫だからこそ、「この人の子どもが欲しい!」と、より強く思いました。 「愛する人の子どもを産みたい!」のは、当然の心理。 でも、愛する人が傍にいてくれる、それだけで十分。 子ど […]

子どもができない原因は自分にある

子どもができない原因は自分にある。 選んだ道は台湾での卵子提供。 心が折れそうな時も負けずに進めたから、 二人にとっての“最善”が見つかりました。 「ただの生理不順」だと思っていたHさんに 待っていたのは「排卵していない」という現実。 それでも、子どもが欲しいという強い思いで、 台湾での卵子提供とい […]

44 歳で4人のママへ

流産や不妊を克服し、 44 歳で4人のママへ。 不妊を乗り越え、子宝に恵まれたのは、 食事を一から見直した体質改善のおかげ。 いま悩んでいる人に「食」の大切さを伝えたい。 25 歳で流産し、その後もつらい不妊を経験した理華さん。 「自分の身体は、自分が食べたものでできている」 この気づきをきっかけに […]

不育症の疑いを乗り越え 2 児のママに

3回の流産、不育症の疑いを乗り越え 2 児のママに 。 特に体に問題がない不妊治療との闘い。 「情報に振り回されない」「考え過ぎない」 とにかく前へ進むのみ、でした。 ネットのあふれる情報や、根拠のない噂……。 長い不妊治療の間にはいろいろな情報に振り回されがち。 すずさんは「信頼できる人」「前向き […]

里親制度は、“子どもの幸せ”のため

子育てをしたい人がいる、子育てが難しい人もいる。 里親制度は、“子どもの幸せ”のためのもの。 それでも、里親にも“育てる喜び”がある。 お互いを思いやる気持ちは、親心も育ててくれる。 「産まなくても、子育てはできる!」 そう気づいたTさんは、養育家庭の里親に。 子どもを育てる毎日には、新たな発見も多 […]

20 代から月経過多に苦しみ通院クリニックは5カ所以上

信頼できるドクターと出会い、ストレスなく治療に向き合えました。 月経過多に苦しみながら3年間の妊活を経て第一子を2021年1月に出産。AMHが低いことを考慮し、第二子は最初から体外受精と決めて22年10月から妊活開始。その決断が功を奏し、3カ月で結果を出すことができました。 月経過多の自分が妊娠でき […]

46歳で妊娠、 47 歳で出産。

46 歳で妊娠、 47 歳で出産。 10 年に及ぶ治療を乗り越えられたのは 寄り添ってくれる先生がいたから「体外受精の回数をある時から数えるのをやめました」 そう語る白雪さん。 少しの可能性を信じて、前へ前へ と進み続けた白雪さんには、常に患者に寄り添って治 療を進めるドクターのサポートがあったので […]

フルタイムで仕事しながらも続けた不妊治療

毎月のリセットに絶望しながらも、わが子に会いたい一心で頑張りました。 会社では管理職。絶対に外せない会議も多いなか、仕事との両立に苦しみ、幾度となく心が折れそうになったそうですが、本誌も支えにしながら頑張ったそう。 稽留流産を機に不妊治療を開始 2020年2月に出会い、お互い仕事に情熱を注ぐタイプで […]

PCOS、片側卵管閉塞を乗り越えて

PCOS、片側卵管閉塞を乗り越えて がん闘病中の父に見せたかった赤ちゃん。 できることは何でも積極的にトライして 無事に授かることができました。 思春期の頃から重い排卵障害、多嚢胞性卵巣症候群を 抱えながら、不妊治療を続けた優佳さん( 34 歳)。 病と闘う父に早く孫を見せたい一心で 前向きに治療に […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。