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Her story

高齢出産のリスクを恐れず

高齢出産のリスクを恐れず、“夫の子”が欲しい 夫を父親にしてあげたい。 ほんの少しでも希望があるのなら 私はチャレンジし続けたい。 40 代で再婚。 まだ若い年下の夫を「父親にしてあげたい」 そう心に決めて、キヨミさんは不妊治療を開始。 可能性が0%でないのなら、諦めたくないけれど、 治療費のために […]

もっと早く、我が子を抱けたかも

もっと早く、我が子を抱けたかもしれない 長い間、ずっと生理不順だとわかっていたのに、 「若いから」「元気だから」と疑いもしなかった。 だから今、「放っておかないで!」と伝えたい。 20 代で結婚。仕事も楽しく、充実した毎日。 でも、なかなか子宝に恵まれず、やっと気づいた。 「自分の体のこと、何も気遣 […]

つらい治療も、きっと“思い出”になるはず

私のブログを見て、癒される人がいるのであれば。 つらい治療も、きっと“思い出”になるはず。 マンガにすることでストレスも発散 できれば、結末はハッピーエンドに! 結婚すれば自然に授かると思っていた 20 代、31 歳で結婚したものの、子宝に恵まれない現実。 「不妊治療するなら、記録しておこう」と、 […]

“妊活”だって、“楽しみ”に

思いのままをつづったブログが、なぜか注目を浴びて。 “妊活”だって、“楽しみ”に変換! もっとつらい思いをしている人はいるから、 私は私なりにベストを尽くせばイイかな、と。 自然妊娠したこともあるから、“きっとできる!” そう信じて不妊治療を続けて、6年…。 都内、地方の有名クリニックの門を叩き続け […]

どうして私が?不妊症なんて思いたくない!

どうして私が?不妊症なんて思いたくない! 28 歳で早発閉経と診断。 AMHが 0 ・ 01 でも わずかな可能性を信じて 治療を続けました。 子づくりを始めようと思った矢先、軽い気持ちで受けた 検査で、早発閉経の疑いを指摘されたアヤコさん。 不妊という言葉さえ知らなかったところから、 長い治療の旅 […]

養子縁組に目を向けたら光が

最後の移植前、これで不妊治療はやめようと決めて養子縁組に目を向けたら光が見えました。 「私たちにはもっとやれることがある」と。 子宮外妊娠、父親の急死、リウマチ、卵巣炎などを経て、44歳で最後の移植を前に、不妊治療の終わりを決めたシノさん。 現在は養子縁組や里親について調べ、前向きに検討しています。 […]

妊活部の仲間と出会いました。

不妊原因だらけで治療もうまくいかず…… 気持ちが追いつかなくなっていた時、妊活部の仲間と出会いました。 低AMH、子宮内膜ポリープ、卵管閉塞、ビタミンD欠乏症と、あらゆる不安要素を抱えていながらも、「納得するまで、やり尽くそう」と、笑顔で語るひろみんさん。 ひろみん参りや妊活部の仲間とのエピソードも […]

妊活も仕事も自分らしく頑張ります。

低AMH、男性不妊など困難が続く中でも自分の生活を大切にしながら妊活も仕事も自分らしく頑張ります。 カナさんは妊活の真っ最中ですが、自身のキャリアも大切にしたいと考え昨年7月、キャリアコンサルタントとして独立。さらに資格を通じて出会った仲間と共に不妊治療と仕事の両立で悩む当事者同士が交流できるサイト […]

自分の心と正直に向き合いながら、やりきった不妊治療

自分の心と正直に向き合いながら、やりきった不妊治療これからも「治療をやめた人」として発信を続け、誰かの役に立ちたい…。 年齢を意識し始めた30歳からの12 年間、自分なりのスタイルで妊活に向き合ってきたさけさん。 その心の内をSNSやブログに綴りながらたどり着いたのは、子どもがいない幸せのカタチでし […]

夫は仕事で不在がち。タイミングも難しく……

夫は仕事で不在がち。タイミングも難しく……人工授精2回で体外受精へ強行突破。積極的な妊活アピールで夫を当事者に。 不在がちな夫とタイミングをとるのも難しく、1年半後に人工授精へ。 翌年の引っ越し前に最新医療が整っているクリニックで授かりたいと体外受精へステップアップ。 今年3月末の引っ越し翌日の移植 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。