TAG

22春

ラクトバチルスについて

抗菌薬を内服すると子宮内フローラの 善玉菌がいなくなる? 英ウィメンズクリニック にしのみや院 江夏 国宏 先生 2004 年慶應義塾大学法学部卒業。2012 年熊本大学医学部卒業。2014 年九州大学産科婦人科学教室に入局。その後、九州大学病院、田川市立病院、福岡東医療センター、指宿医療センターで […]

胚盤胞の移植を4回行いましたが着床しません

次の移植を2個同時にするか、1個にするか、迷っています 高橋ウイメンズクリニック 高橋 敬一 先生 金沢大学医学部卒業。国立病院医療センター( 現・国立国際医療研究センター)、虎の門病院を経て米国ワシントン大学に留学。1996 年虎の門病院に復帰した後、1999 年千葉市に不妊治療専門『高橋ウイメン […]

体重と体外受精について

BMI18.5以下では体外受精ができない? 体重の増やし方は? 内田クリニック 内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科 […]

着床不全とセカンドオピニオンについて

凍結胚盤胞移植を6回。 1度も着床しません。 今後の治療方針は? ノア・ウィメンズクリニック 田中 宏明 先生 聖マリアンナ医科大学卒業。慶應義塾大学病院、東京歯科大学市川総合病院リプロダクションセンター、海老名総合病院などで約25 年間にわたり不妊と周産期医療に携わる。2018年、ノア・ウィメンズ […]

採卵のキャンセルについて

まさかの排卵済み! 採卵キャンセルはよくあることですか? 大島クリニック 大島 隆史 先生 自治医科大学卒業。1982 年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入局。産婦人科医として3 年間研修後、県内の地域病院の1 人医長として4 年間勤務。1992 年、新潟大学医学部において医学博士号を授与される。新 […]

ほかに検査することはないですか?

胚盤胞移植で2回流産。 不育症検査はしなくていいのでしょうか? 明大前アートクリニック 北村 誠司 先生 1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに入る。1993 年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリ […]

人工授精できない

精子の数が700万匹。 人工授精は無理なのでしょうか あいウイメンズクリニック 伊藤 哲 先生 順天堂大学医学部卒業、同大学院修了。順天堂大学医学部産婦人科学教室講師、国際親善総合病院産婦人科医長を経て、1999 年あいウイメンズクリニック開院。日本生殖医学会生殖医療専門医。 レモンさん(34歳)3 […]

2人目不妊について

2人目妊活を始めて1年半でも授からず。 通院したほうがいい? 福田ウイメンズクリニック 福田 勝 先生 順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経て、1993 年福田ウイメンズクリニック開院。2018 年10 月に、より最寄り駅 […]

卵管水腫の診断について

卵管造影検査で卵管水腫を見落とすことはありますか? 蔵本ウイメンズクリニック 蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990年オーストラリア・PIVET メディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイ […]

ジエノゲストの服用について

子宮内膜炎だと排卵後ジエノゲストを服用するものですか? 臼井医院 婦人科 リプロダクション外来 臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教授の体外受精グループにて研究・診察に従事。医局長を経て、1995 年より現在の東京・亀有にて産婦人科医院を開業。 ふぐさん(30歳)自己流で […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。