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18春

大変な治療が始まりました

治療中のつらかった思い出を、封印していたのかも 子どもってなんでこんなにかわいいんだろう…。 夫婦だけの生活がずっと続くと思っていたけど、 欲しいと思った瞬間から、大変な治療が始まりました。 排卵誘発剤の副作用と、それよりも大変だった妊娠中の倦怠感。 みんなに面白おかしく治療のエピソードを話していた […]

積極的になれず…

「子どもがいると楽しいだろうな」と考えるも積極的になれず… タイミング法で妊娠すると思っていたけれど、 夫の精子の数が少ないことが判明。 治療への興味もあって顕微授精へ。 妊活説明会に参加したものの、まだ他人事だった二人。 最初はそれほど子どもを望んでいなかったマミさんが 歩んできた不妊治療の道のり […]

子宮外妊娠を乗り越えて

着床不全の診断や子宮外妊娠を乗り越えて 「納得いくまでほかを探そう。」 あの日の夫の言葉がなかったら この子は、ここにいなかった 。 はじめは「病院に行ってまで子どもが必要かな?」と 不妊治療に乗り気でなかったご主人。 けれども徐々に、同じ方向に、同じ歩調で歩き始め 4年をかけて待望の我が子を授かっ […]

心と体のゆとりをもってほしい

田村秀子先生の 心の 玉手箱Vol.33 排卵日には夫婦生活をと 思えば思うほど お互いがプレッシャーに悩み 心が離れていきそうで不安…。 どんな気持ちで夫と向き合う? 秀子先生に助言をいただきました。   ひっしーさん(パート/アルバイト・34歳) Q.今週病院でタイミング法の指導を受け […]

2度 の初期流産

2度 の初期流産。 このまま胚移植を続けるか、 若いうちに採卵するべき?2度の流産を経験されたちゅらさん。 残りの凍結胚で移植を続ける? それとも少しでも若いうちに採卵しておいたほうがいいのでしょうか? レディースクリニック北浜の奥裕嗣先生に伺いました。 奥 裕嗣 先生 1992 年愛知医科大学大学 […]

子宮内膜症、卵巣嚢瘍

子宮内膜症、卵巣嚢瘍 でも 良い卵子を採って 着床できますか? 子宮内膜症と卵巣嚢瘍になり右の卵巣からしか採卵できない状態に。 着床不全でもある状況で右の卵巣を頼りに完全自然周期で採卵をする べきか、刺激周期でいくべきか。 厚仁病院の松山先生に伺いました。 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田 […]

左卵管閉塞

40代で卵管閉塞などがあった場合、卵 管因子そのものを取り除く外科的治療、 もしくは少しでも妊娠率を高める高度 生殖医療、どちらを選択したらいいので しょうか。 あいウイメンズクリニックの 伊藤哲先生に詳しいお話を伺いました。 伊藤 哲 先生 順天堂大学医学部卒業、同大学院修了。順天堂大学医学部産婦 […]

男性不妊

Q 精索静脈瘤の手術をしても 精子の値が変わりません 大橋正和先生 慶応義塾大学医学部卒業。男性不妊症・一般泌尿器科を専門とし、 東京歯科大学市川総合病院、国立成育医療センターなどでの勤務 を経て、現在、荻窪病院で泌尿器科部長として勤務。趣味はガー デニングと川柳。中学から大学までは柔道、大学ではラ […]

男性不妊で結果が出ずに悩んでいます

Q 顕微授精で4回移植しても 結果が出ない原因は? 永井 泰 先生 東京医科大学医学部卒業。産婦人科・麻酔科認定医。1989年、 埼玉県三郷市に開院。さらに環境を整え、より良い医療を提供す るために、2015年に診療所から病院へ改組。産科、婦人科を はじめ、不妊治療、形成・美容外科、小児科と、女性が […]

2人目の治療について

Q 顕微授精の受精率 71 %は低い? 治療継続か転院か悩んでいます   波多野久昭 先生 日本医科大学卒業。ハンブルク大学産婦人科学教室留学後、日本 医科大学婦人科学教室講師、飯田市立病院産婦人科科長を経て、 2005年ノア・ウィメンズクリニックを開院。開院して10年、2015 年10月からは電子 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。