採卵で3回とも空胞に。自然周期から刺激周期に変えたほうがいい?【医師監修】
自然周期、刺激周期にはどんな違いがあるのでしょうか。 排卵誘発法の選択について 藤野婦人科クリニックの藤野先生にお話を伺いました。 【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、 同大学医学部婦人科学教室講師を経 て、1997年にクリニックを開業。現在、 同大学で非常勤講師も務める […]
自然周期、刺激周期にはどんな違いがあるのでしょうか。 排卵誘発法の選択について 藤野婦人科クリニックの藤野先生にお話を伺いました。 【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、 同大学医学部婦人科学教室講師を経 て、1997年にクリニックを開業。現在、 同大学で非常勤講師も務める […]
体外受精を行う際の排卵誘発の刺激法について、 AMHが低ければやはり低刺激法以外は無理なのでしょうか。 浅田レディースクリニックの浅田先生にお話を伺いました。 【医師監修】浅田 義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993年、米国初の体外受 精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、 日本初の精 […]
不妊の原因が不明なまま、治療を続けて2年、3年……。 体外受精に進んでも結果が出ない場合はどうすればいいのか、 とくおかレディースクリニックの徳岡先生にお話を伺いました。 【医師監修】徳岡 晋 先生 防衛医科大学校卒業。同校産婦人科学講座入局。自衛隊中 央病院産婦人科勤務後、防衛医科大学校医学研究科 […]
体外受精へ進むことに夫があまり積極的でない場合は、 どのように理解してもらえばいいのでしょうか。 木場公園クリニックの吉田先生にお話を伺いました。 みかんさん(29歳)Q.治療を休み&転院しつつ、タイミング療法半年、人工授精 2回とステップアップしています。現段階で は夫婦ともに原因は […]
不妊治療と卵子提供 医師が語るその現状と課題 最近、メディアでも取り上げられる「卵子提供」。 本誌がウェブで行なった意識調査では、 「必要」「ケースによって必要」という 回答が予想以上に多く寄せられました。 自身の卵子では妊娠に至らないという状況に 直面した時に、卵子提供という選択肢はあるのか、 そ […]
俵史子先生の不妊治療はじめて講座Vol.6最終回 不妊治療の初心者の方のために 基本のいろいろをお話ししてきた この講座も今回が最終回。 今回は、体外受精や顕微授精での 「胚移植」のお話を中心に 俵先生がわかりやすくレクチャーします。 【医師監修】俵 史子 先生 浜松医科大学医学部卒業。総合病院勤 […]
支え合いながら、未来を信じて前へ 結婚以来19年間、不妊治療と不育治療を続ける ことりmamaさんとご主人のオット君。 体力的にも精神的にもつらいことが多い治療に 諦めかけたこともありましたが、お互いを思いやる気持ちと 担当医のサポートで、二人は前に進み続けていきます。 夫の理解と協力が 長期間の治 […]
周りの人に支えられ、励まされながら… 7年間の治療を通して 強くなった夫婦の絆。 二人にとって大切な時間でした 男性不妊で始めた不妊治療で、 フミさんの不育症も発覚。 諦めずに治療を続け、妊娠に至るまでには さまざまなことがありました。 前号に引き続き、二人のこれまでの物語です。 子どもたちと接して […]