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セントマザー

不妊治療の検査

セントマザー★田中温先生の不妊治療講座 これから不妊治療を始める方や、治療を開始したばかりの方に、不妊治療の流れや基礎知識をわかりやすく紹介する「田中先生の不妊治療講座」。 連載第1回は、不妊治療の初診と検査について教えていただきます。   田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。越谷市立病 […]

卵子は月に1000個減っている

卵子 は月に1000個 減っている!! 知っているようで、実は知らないことがたくさんあ る「卵子」。 そもそも卵子ってどうやってできている の? 個人差はあるの? 勘違いや誤解をスッキリ 解消する「卵子の基本知識」を、セントマザー産婦 人科医院の田中温先生に教えていただきました。 田中 温 先生 順 […]

田中温先生のオンライン質問会

「いつまで続ければいいの?」「夫婦間の温度差が……」など、治療を経験したことがある人なら誰もが共感できるよ うな不安や疑問の声に、丁寧に答えてくださった田中先生。最先端の高度な治療を提供しながら、常に患者さんに優しく寄り添ってくれる先生の姿勢が伝わる質問会でした。 セントマザー産婦人科医院 田中 温 […]

卵子提供について考える

ドクターに聞く不妊治療の未来 不妊治療と 卵子提供 年々増えていく海外での卵子提供。 今後、日本が進むべき道とは? 卵子提供や代理出産など第三者が関わる特別不妊治療について、いまだ法整備が追いついていない日本。 ジネコはユーザーを対象にアンケートを実施し、3割が卵子提供を検討したことがあり、9割が法 […]

着床前スクリーニング

賛否両論で議論される、 今、もっとも話題の 着床前スクリーニング 生殖補助医療最前線 昨年、「着床前スクリーニング」の特別臨床研究の実施計画案を日本産科婦人科学会 が了承しました。 そこで、改めて「着床前診断」とはどのような診断なのか、また生 殖補助医療において「着床前スクリーニング」の特別臨床研究 […]

治療方法の限界と言われました

オーストラリアで 治療方法の限界と 言われました…… オーストラリアで治療の限界と言われた、きゅうさん。 海外での不妊治療とは? ベストな治療法は? セントマザー産婦人科医院の田中温先生に伺いました。 田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診 療後ならという条件付きで不妊治 […]

「ゴナールエフ®」

初回の排卵誘発で 10個採卵できたのに 今回、ゴナールエフ®の投与量が 倍増したのはなぜ? 1回目の排卵誘発では10個採卵できたにもかかわらず、 2回目は排卵誘発剤・ゴナールエフ®の投与量が倍に。 その理由とは? セントマザー産婦人科医院の田中温先生に聞きました。 田中 温 先生 順天堂大学医学部卒 […]

「クラインフェルター症候群」その不妊治療を根底から見直す画期的な提案

ドクターが語る最新トピックス Vol.3生殖補助医療最前線 生殖医療の進歩により、絶対不妊と診断されたご夫婦でも 自分たちの遺伝子をもつ子どもを授かることが可能になりました。 今回は、男性不妊の中でも比較的多い疾患「クラインフェルター症候群」の 男性の精子または精子細胞を用いた生殖医療の治療と、 生 […]

非閉塞性無精子症に円形精子細胞

ドクターが語る最新トピックス 生殖補助医療最前線Vol.2 非閉塞性無精子症に 円形精子細胞を用いた 注目の新治療 ! 日々新しい技術が生まれ、進化し続けている生殖医療。 今までは第三者から提供される精子を用いる方法しかなかった 非閉塞性無精子症ですが、画期的な治療法が発表されました。 生殖医療の現 […]

子宮内膜症が再発。リュープリン®による治療で妊娠の可能性はありますか?【医師監修】

1年前に再発した子宮内膜症を抱えながらの不妊治療。 内膜症がおよぼす影響と今後の治療方針について、 セントマザー産婦人科医院の田中先生にお話を伺いました。 【医師監修】田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医 長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療 の研究を許される。度重なる研究 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。