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セントルカ

着床前診断レポート

セント・ルカ産婦人科が主催する「セント・ルカセミナー」。 23回目を迎えた今年は「着床前診断」をメインテーマに、 ジネコでもおなじみのドクターや各分野のスペシャリスト が活発な議論を交わしました。 宇津宮 隆史 先生 「国内における不妊治療の現場では、画期的な技術が次々と 開発される一方、ガイドライ […]

未破裂卵胞と排卵後の卵胞について

原因不明の無排卵と 医師の冷たい対応で 精神的に参っています 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988年九州大学生体防御医学研究所講 師、1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、 1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取 り組んだパイオニアの一人。開院 […]

胚盤胞を移植しても着床しない

良好な胚盤胞を 移植したのに、 3回とも着床しません 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988年九州大学生体防御医学研究所講師、 1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年セント・ ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの一 人。開院以来、妊娠 […]

卵子の老化の要因は年齢だけじゃない

卵子 の老化の要因は 年齢だけじゃない!! 一概に「卵子の老化」といっても、年齢が起因する場合もあれば、生活環境やストレスによる場合 もあります。 なぜ老化するのか、そして、老化が不妊にどう影響するのか、セント・ルカ産婦人科 の宇津宮隆史先生に答えていただきました。 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学 […]

採卵キャンセル

誘発途中に排卵したのは 卵巣機能の低下が原因? 不安でたまりません 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988年九州大学生体防御医学研究所講師、 1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年 セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイ オニアの一人。 […]

流産後の着床障害について

3回の流産と化学流産の あと、1度も着床せず……。 このまま続けていいの? 流産と化学流産を経験し、まったく着床しなくなったアビィさん。 甲状腺異常と子宮内癒着が着床障害の原因? 今後の治療は? セント・ルカ産婦人科の宇津宮隆史先生に伺いました。 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988年九 […]

医師の方針に不安があります

顕微授精3回目判定待ち。 医師への不信感が募り、 転院も視野に入れています 宇津宮 隆史 先生 Q.熊本大学医学部卒業。1988年九州大学生体防御医学研究所講 師、1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、 1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取 り組んだパイ […]

採卵の止めどき 

6個の凍結胚盤胞が、 絶望の数に思えてきて…… 採卵の止め時はいつ? 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988年九州大学生体防御医学研究所講師、 1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年セ ント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニ アの一人 […]

体外受精に進むことに抵抗

自然妊娠の経験があり、 体外受精に進むことに 抵抗があるのですが…… 自然妊娠するも流産してしまう原因は? 精子や卵子のグレードがどのように影響しているのか、 セント・ルカ産婦人科の宇津宮隆史先生に伺いました。  宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988年九州大学生体防御医学研究所講師、 1 […]

ホルモン数値が低く胎嚢が見えません

ホルモン数値が低く 胎嚢が見えません。 妊娠継続は望めますか? 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988年九州大学生体防御医学研究所講師、 1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年セン ト・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオニアの 一人。開院 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。