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「ファティリティクリニック東京」の検索結果53件

【Q&A】卵の質について~小田原先生

みみさん(42歳) 先日42歳になりました。 採卵の際、刺激方法や薬などの調整によって卵子の質が改善されると聞いたことがあります。 またサプリでも卵子の質向上をうたっているものを見かけます。 ここでいう卵の質とは、見た目のグレードが良かったり、胚盤胞になることを指すのでしょうか。 今までアンタゴニス […]

仕事と不妊治療「自己注射」

不妊治療の排卵誘発で欠かせないFSH 製剤やhMG 製剤の注射。その注射のために毎日通院するのは大変なので、最近は自己注射を選択する人も増えてきました。「誰でもできる?」「リスクはない?」「保険の適用になるの?」など、自己注射についてファティリティクリニック東京の小田原靖先生に詳しいお話を伺いました […]

わたしとジネコ~ファティリティクリニック東京・小田原先生

創刊当時からジネコの応援ドクターとして参加してくださっている、ファティリティクリニック東京の小田原 靖先生。日頃、先生が患者さんとのコミュニケーションで大切に想っていること、それはジネコでどう反映されているのか、また、今後さらに誌面やWEBでチャレンジしたいことなど、ジネコへの熱い想いを語っていただ […]

これからの 不妊治療の進め方

保険診療と自由診療、どう使い分ける? 保険は使ったほうがいいのか、これまでの治療はどうなるのかなどをお聞きします。 今後、治療を進めるうえで大切なのは、保険でできるのか、できないのかを正しく理解すること。施設選びや賢く治療を受けるためのポイントについて4 月23 日に開催された小田原靖先生のオンライ […]

2個移植のデメリットは?

皆さんの治療に関する相談を全国のドクターにお聞きして、誌面でアドバイスをお届けする人気企画「ジネコ セカンドオピニオン」。 ジネコの応援ドクターが丁寧にお答えいたします。 お話を伺った先生のご紹介 保坂 猛 先生(三軒茶屋ウィメンズクリニック)聖マリアンナ医科大学卒業。聖マリアンナ医科大学産婦人科医 […]

HCG 注射後、排卵していない?

排卵したと言われましたが、体温は低いままです。本当に排卵していますか? 一般不妊治療において、排卵の確実な判定は難しいといわれています。排卵確認があったのに体温が上がら ない場合、排卵の有無をどうとらえたらいいのでしょうか。また、肥満型の多囊胞性卵巣の場合、どのよう な形で治療を進めていったらよいの […]

【Q&A】体外受精するべきか~小田原 靖 先生

高齢妊活では、自身の健康に問題がない場合、自然妊娠に任せるか、それとも体外受精からチャレンジすべきか、考えますよね。 ファティリティクリニック東京の小田原靖先生に、高齢の方の妊活の現状も含め、そのあたりのご意見を伺ってみました。 ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業 […]

【Q&A】流産の手術について~小田原先生

流産後の手術は、どのような形が良いのでしょうか? ファティリティクリニック東京の小田原靖先生に詳しく解説していただきました。 ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。 […]

【Q&A】精索静脈瘤のオペが先か体外受精が先か~小田原先生

人工授精の結果が中々でなく、心配になったので検査をしたら精索静脈瘤が見つかりました。 今後の治療方針は? ファティリティクリニック東京の小田原靖先生に詳しく解説していただきました。 ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイ […]

卵巣刺激はなぜ行うのか? ガイドラインの読み方は?

体外受精で行われる卵巣刺激について、ガイドラインの記載事項をベースにファティリティクリニック東京の小田原靖先生に詳しく解説していただきました。 ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チー […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。