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不妊治療を開始したのは 40 歳の誕生日

周囲の支えがあったからこそ、この子に出会えました 不妊治療を開始したのは 40 歳の誕生日を迎えた翌月。 厳しい道のりを覚悟して、自分たちにできる 最大限の努力をしようと決意しました。 なんとなく子どものことを先延ばしにして気づけば 40 歳。 養子縁組も考え始めたマトリョーシカさんの背中を押したの […]

普通に子どもがいる家庭が築けると思っていたのにー。

夫の無精子症を知った時は衝撃でした。 そこから何度も話し合い 20 回以上AIDにトライ。 台湾での顕微授精 1 回目で妊娠しました。 子どもができるのは当たり前と思っていたA子さん。 ところがご主人のB男さんが無精子症と判明。 そこから何度も夫婦で話し合い、AID(非配偶者間人工授精)をすることに […]

世界初の体外受精児

『世界初の体外受精児として生まれるまで、 そして今思うことをお伝えします』 5月に行われた、はらメディカルクリニック主 催「ナースのためのART医学セミナー2018 年」の特別講師として来日した、世界初の体外 受精児ルイーズ・ブラウンさんをジネコが特別 取材。 ご両親や自分を誕生させた医師のこと、 […]

二段階胚移植と胚盤胞2個移植について

二段階胚移植と胚盤胞2個移植。 着床率に違いはある? 相談者 : みみさん(29歳)AMH1.77ng/ml、Th1/Th2 バランス比16.0 です。過去2 回採卵。どちらも6〜7個採れましたが、胚盤胞になったのは合わせて3 個です。採卵周期にそのまま初期胚移植、2回目は3BB の胚盤胞移植。3 […]

採卵数を増やすには~山中先生

初の低刺激による体外受精で採れた卵子はわずか1個。もっと採卵数を増やすにはどうしたらいいのでしょうか。麻布モンテアールレディースクリニックの山中智哉先生にアドバイスをいただきました。 山中智哉先生(麻布モンテアールレディースクリニック) 1998年山梨医科大学卒業。2014年に麻布モンテアールレディ […]

体外受精の成功率に影響 PGT–A、どんな検査?

今、特別臨床研究という形で条件付きで実施しているPGT–A。その検査内容と実際に妊娠しやすいかなどを、 荻窪病院虹クリニック院長の佐藤卓先生に教えていただきました。 荻窪病院 虹クリニック●佐藤 卓 先生 2002 年岩手医科大学医学部卒業、慶應義塾大学医学部産婦人科学教室に入局。生殖医学および臨床 […]

エストラーナについて

予定していた胚移植がキャンセルになったらショックですよね。そこで移植中止になる原因と対策について峯レディースクリニックの峯克也先生にお教えいただきました。 峯レディースクリニック 峯 克也院長 日本医科大学医学部卒業。日本医科大学大学院女性生殖発達病態学卒業。日本医科大学産婦人科学教室病院講師・生殖 […]

【Q&A】治療内容と病院選びについて~田中 雄大 先生

高齢になっての妊活はなかなか妊娠に至らず、煮詰まってくることが多いようです。このままの治療方法を続けるべきか、転院すべきなのか・・・。 田中先生に、聞いてみました。 メディカルパーク湘南 田中 雄大 先生 慶應義塾大学医学部卒業。日本産科婦人科学会専門医、日本生殖 医学会生殖医療専門医。大和市立病院 […]

【Q&A】2人目妊活について~岩政 仁 先生

2人目妊活のステップアップについて、岩政 仁先生に教えていただきました。 岩政 仁 先生(ソフィアレディースクリニック水道町)熊本県出身。1984年熊本大学医学部卒業後、1990年同大学院博士課程修了、医学博士取得。大学院での排卵にかかわる研究で日本産科婦人科学会学術奨励賞受賞。1996年に熊本で初 […]

【Q&A】着床前診断と出生前診断について~吉田昌弘 先生

高齢で妊娠した方は、着床前診断や出生前診断についてすべきかどうか、リスクの有無も含め、なかなか決めかねるところですよね。 吉田先生に、そのあたりのお話を聞いてみました。 レディース&A R Tクリニック サンタクルス ザ ニシキタ 吉田昌弘 先生 京都大学医学部附属病院、大阪赤十字病院、大阪府済生会 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。