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11冬

タイミング療法から人工授精にステップアップするべき?それとも自然にまかせる?【医師監修】

【医師監修】内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、 島根県での体外受精による初めての赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田 クリニック開業。1 階は奥様が副院長を務める内科・胃腸科、2 階が婦人科。 地域の産婦人科医と連携を取り、専門性の高い不 […]

顕微授精の結果がほとんど異常受精です治療法はありますか?【医師監修】

【医師監修】渡辺 浩彦 先生 滋賀医科大学卒業後、京都大学医学部附属病院産婦人科、 大津赤十字病院、済生会茨木病院などを経て、1971年か ら不妊治療を行っている父の病院を継承。不妊治療から分娩 まで手掛け、365日24時間の診療体制をとる。O型・おと め座。夏休みに親戚と屋久島へ旅行に行った渡辺先 […]

不妊治療後に2人目妊娠?専門病院から一般病院に転院しても大丈夫ですか?【医師監修】

【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、同大学医学 部婦人科学教室講師を経て、1997年にクリニック を開業。現在、同大学で非常勤講師も務める。B型・ おとめ座。たまの週末に、気分転換を兼ねて料理 を作るという先生。最近、挑戦したのは手羽中の 素揚げ。ポイントは「油が熱くなら […]

移植法や受精法を変えてもなかなか結果が出ません。排卵誘発法を変えるべき?【医師監修】

【医師監修】山下 直樹 先生  金沢大学医学部卒業。同大学大学院外科系、第一病理学教室専修 生修了後、金沢赤十字病院産婦人科医局に入局。同院産婦人科副 部長、部長を務めた後、1998 年より加藤レディスクリニック勤務。 その間、藤野婦人科クリニック副院長を経て、2009 年に不妊治療 専門施設・山下 […]

卵管水腫、子宮腺筋症があり移植法や、手術、治療などいろいろ悩んでしまいます【医師監修】

【医師監修】波多野 久昭 先生 日本医科大学卒業。ハンブルク大学産婦人科学教室留学 後、日本医科大学付属病院産婦人科学教室講師、飯田市 立病院産科科長を経て、2005 年ノア・ウィメンズクリニッ クを開院。A型・やぎ座。日々忙しく過ごされている波多野 先生。年末のお休みは家族旅行でウィーン、ミュンヘ […]

子宮腺筋症と診断されました。不妊の原因にならないかとても不安です【医師監修】

【医師監修】絹谷 正之 先生 愛媛大学医学部卒業。広島大学医学部産科婦人科学 教室入局。その後、東京の山王病院リプロダクション センターにて高度生殖補助医療研修、顕微授精を修 得。1999 年にはカナダ、アメリカにて高度生殖補助 医療研修を行う。2000 年、絹谷産婦人科副院長、 2002年より院長 […]

腹腔鏡手術?体外受精?病院によって見解が異なり戸惑っています【医師監修】

【医師監修】京野 廣一 先生 福島県立医科大学卒業後、東北大学医学部産科婦人科学 教室入局。1983 年、チームの一員として日本初の体外受 精による妊娠出産に成功。1995 年レディースクリニック京 野(大崎市)開院、2007年、京野アートクリニック(仙台市) 開院。今年 3月、東北地方に大きな被害 […]

子宮内膜症で両卵巣に腫れ。再発をくり返すなかで不妊治療を諦めるべき?【医師監修】

【医師監修】松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付属大磯病院 産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、1996年厚仁病院産 婦人科を開設。日本生殖医学会生殖医療専門医。クリニックでは最新医療を積 極的に取り入れる一方、産科併設のメリットを生かし、よ […]

チョコレート嚢腫の破裂が怖い!でも手術で卵巣機能が低下してしまうのでは?【医師監修】

【医師監修】宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、 1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年セ ント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパイオ ニアの一人。開院以来、妊娠数は5500 件を超える。O型・おひつじ […]

情熱のカルテ 高橋克彦先生

広島HARTクリニック、高橋克彦先生。不妊治療に携わることになった理由や それにかける想いなどをお聞きし、 ドクターの歴史と情熱を紐解きます。 新しい生命の誕生に 携わる感動を知り、 運命に身を預けた人生 運命に導かれるように 生殖医療の道へ ―― 先生が生殖医療の分野を志したきっかけは何だったので […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。