【Q&A】胚盤胞がなかなかできず、良好な胚盤胞を移植しても妊娠できない~永尾先生
いちごさん(30歳) 不妊治療3年目。AMH3.01です。 2年前に子宮内膜症(チョコレート嚢胞が右側卵巣に2つ、左側卵巣に1つ)と診断され、卵管造影検査にて右側卵管が閉塞、左側卵管が狭窄していることがわかり、タイミング法、人工授精は実施せず2021年5月から体外受精を始めました。 2021年5月? […]
いちごさん(30歳) 不妊治療3年目。AMH3.01です。 2年前に子宮内膜症(チョコレート嚢胞が右側卵巣に2つ、左側卵巣に1つ)と診断され、卵管造影検査にて右側卵管が閉塞、左側卵管が狭窄していることがわかり、タイミング法、人工授精は実施せず2021年5月から体外受精を始めました。 2021年5月? […]
不妊治療は女性主体で進むケースがほとんどですが、不妊原因の半分は男性にあるため、男性も妊活を考えはじめたら早めに自分の精子の状態を知っておくことが大切です。特に知っておくべき精子の所見とは何か、また、泌尿器科で行う検査や自宅でのセルフチェックの必要性について、銀座リプロ外科・東邦大学泌尿器科教授の永 […]
不妊治療は女性主体で進むケースがほとんどですが、不妊の原因は男性と女性で50:50。適切な治療法を選んで妊娠出産に結びつけるためには、男性側の検査や治療も大切です。そこで、日本生殖医学会が作成した生殖医療ガイドライン2021をもとに、男性不妊の泌尿器科的検査や治療の必要性について、銀座リプロ外科・東 […]