【Q&A】多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療法について 桂川先生
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療中ですが、流産を経験したり、卵胞が育ちすぎてキャンセルが続いています。排卵誘発剤が合わないのでしょうか。また体外受精を検討すべきでしょうか。医療法人桂川レディースクリニックの桂川浩先生にお話を伺いました。 桂川レディースクリニック 桂川 浩 先生 1986年、愛 […]
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療中ですが、流産を経験したり、卵胞が育ちすぎてキャンセルが続いています。排卵誘発剤が合わないのでしょうか。また体外受精を検討すべきでしょうか。医療法人桂川レディースクリニックの桂川浩先生にお話を伺いました。 桂川レディースクリニック 桂川 浩 先生 1986年、愛 […]
タイミング療法を5回このまま続けるべきかステップアップか悩む 佐藤 雄一 先生(高崎ARTクリニック)医学博士・産婦人科専門医・日本生殖医学会生殖医療専門医・日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。2018年、体づくりができるフィーカレディースクリニック(東京・日本橋)を開院 […]
多囊胞性卵巣症候群です。タイミングから人工授精、ステップアップはいつ? 内田クリニック 内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精 チームの一員として、1987 年、島根県の体外受 精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に 内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、 奥様が […]
流産手術後から妊活。 基礎体温のグラフが ガタガタの状態です ノア・ウィメンズクリニック 田中 宏明 先生 聖マリアンナ医科大学卒業。慶應義塾大学病 院、東京歯科大学市川総合病院リプロダクショ ンセンター、海老名総合病院などで約 25 年 間にわたり不妊と周産期医療に携わる。2018 年、ノア […]
妊活を始めて半年。 病院デビューはまだ早いですか? 神奈川レディースクリニック 小林 淳一 先生 慶應義塾大学医学部卒業。1984 年より習慣流産の 研究と診療に携わり、1989 年より済生会神奈川県 病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に導 入。その後、新横浜母と子の病院の不妊・不育・ […]
Q 経血量が多く月経過多かも。 不妊にかかわるの? 福井敬介先生 日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科婦人科に入局。 愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000年愛媛大学産科婦人科 学助教授。2001 年、「高度な生殖医療をより身近な医療として不 妊カップルに提供したい」と福井ウィメンズクリニッ […]
Q 月経ではない出血は 着床出血でしょうか? 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学 付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経 て、1996 年厚仁病院産婦人科を開設。厚仁病院理事長。日本産 科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。 […]
Q 拒食症の経験があり治療中。 9日間続く出血は、生理? 内田昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、 1987年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。 1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が 副院長を務める内科、大阪より月1回来院 […]
Q 黄体ホルモン製剤服用後、 不正出血が続き不安です 岩政 仁 先生 熊本県出身。1984年熊本大学医学部卒業後、1990年同大学 院博士課程修了、医学博士取得。大学院での排卵にかかわる研究 で日本産科婦人科学会学術奨励賞受賞。1996年に熊本で初めて 顕微授精胚移植による妊娠に成功。2007 年に […]
Q 卵管が癒着し、詰まる卵管留水腫。 自然妊娠は無理? 蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病 院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、 1990 年オーストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、 1995 年蔵本ウイメンズクリニック […]