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検索結果67件

胚盤胞移植について

Q 受精後、胚盤胞に育ちません。 顕微授精を続けるべき? 内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員とし て、1987年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。 1997年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副 院長を務める内科、大阪より月1回来院 […]

移植するか、採卵するか?

治療期間はあと1年と決断。どんな方法で採卵をしてったらいいのでしょうか? 治療の期限はあと1年。採卵数の減少や良い受精卵がなかなかできない現状で、残りの治療をどう考えていったらいいのか、松本レディースリプロダクションオフィスの松本玲央奈先生に詳しいお話を伺いました。 松本レディース リプロダクション […]

体外受精からタイミング法に替える時の注意点は?

体外受精からタイミング法に切り替える場合、気をつけることは? 不妊治療を続けるご夫婦のなかには、さまざまな理由から自分たちの意志で体外受精からタイミング法に治療方針を切り替えるケースもあるようです。治療をうまく移行するために気をつけることとは? 田村秀子婦人科医院の田中紀子先生にお聞きしました。 田 […]

移植するか採卵するか

不育症検査で凝固因子が判明。 ラスト一年と決め、 採卵方法で悩んでいます。 蔵本 武志 先生 山口県柳井市出身。1979年久留米大学医学部卒業。1985年山 口大学大学院修了。医学博士。1995 年 6月蔵本ウイメンズクリニッ ク開院。開院当時より、体外受精、顕微授精をはじめ、一般不妊治 療や生殖医 […]

卵子の成長について

排卵抑制剤でE2が低下、 採卵キャンセルに。 次周期は採卵できる? 石原 尚徳 先生 高知大学医学部卒業。神戸大学医学部大学院修了。医学博士。兵 庫県立成人病センター、兵庫県立こども病院の勤務を経て、2008年よ り久保みずきレディースクリニック菅原記念診療所。不妊治療から周産 期・小児医療まで、地 […]

今後の治療方針について

卵子が多く採れた高刺激法、 一度妊娠した低刺激法、 次はどの方法で臨むべき? 卵子の数が多く採れる排卵誘発法がいいのか、それとも流産に終 わったけれど一度でも妊娠した方法を選ぶべきか、 俵IVFクリニックの俵史子先生にお話を伺いました。   俵 史子 先生 浜松医科大学医学部卒業。総合病院勤務医時代 […]

今後の治療について

中村 嘉宏 先生 大阪市立大学医学部卒業。同大学院で山中伸弥現CiRA 所長の 指導で学位取得。大阪市立大学附属病院、住友病院、北摂総合 病院産婦人科部長を経て、2013 年より藤野婦人科クリニック勤務。 2015 年4月なかむらレディースクリニック開院。庸軒流の茶道歴5年 の先生。現在は薄茶平点前 […]

採卵の刺激方法について

44歳での排卵誘発。 高刺激と低刺激では どちらが効果的ですか? 水澤 友利 先生 東京女子医科大学卒業、慶應義塾大学医学部産婦人科教室入局。 慶應義塾大学にて不妊治療のトレーニングを受け、その後、東京の荻 窪病院で一般不妊治療および高度生殖医療に従事。2009年7月よ り英ウィメンズクリニックに勤 […]

FSHが高値に。

ここ2カ月、FSHが高値に。 卵巣機能は急に低下するもの? 臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教授の体外受精グルー プにて研究・診察に従事。医局長を経て、1995年より現在の東京・亀有にて 産婦人科医院を開業。院内をリニューアルして雰囲気が一新。ウッド使いが癒や されるオ […]

2人目不妊治療のクリニック選びで迷っています

1人目の時の受精卵か転院先で 採卵するか、迷っています 不妊専門のクリニックで まずは若い時の卵を戻して 浅田 義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993年、米国初の体外受精専門施設に留学し、 主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精に よる妊娠例を報告。2004 年、浅田レディ […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。