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検索結果66件

次の採卵は高刺激のほうがいいのでしょうか?

多発性子宮筋腫で手術後、採卵難しく、胚盤胞育たず。 次回は高刺激を選ぶべき? 腹腔鏡で多発性子宮筋腫を2回手術したあと、低刺激で採卵できても胚盤胞まで育たず、採卵できない周期もあったというステラさん。高刺激で誘発すれば成功する可能性は高まるのでしょうか? セントマザー産婦人科医院の田中温先生に教えて […]

40代の刺激法について

40代の体外受精では「採卵数が少ない」「胚盤胞に育ちにくい」という切実な声をよく聞きます。採卵数や胚の質にもかかわる刺激法は、どのように選択されるのでしょうか。徐クリニックARTセンターの徐東舜先生に教えていただきました。 徐 東舜先生(徐クリニックARTセンター)大阪大学医学部卒業。大阪大学病院、 […]

高FSH 低AMHでの妊活について~藤本先生

子宮筋腫と低AMH…妊活中によく起こる不妊原因ではないでしょうか? いっぺんに二つの原因に直面した治療希望さんのお悩みに、藤本先生がお答えくださります。   藤本 尚先生 日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医、臨床細胞学会細胞診専門医。札幌医科大学産婦人科、神谷レディースクリニック 副院 […]

高FSH 低AMHでの妊活について~北村先生

子宮筋腫と低AMH…妊活中によく起こる不妊原因ではないでしょうか? いっぺんに二つの原因に直面した治療希望さんのお悩みに、北村先生がお答えくださります。   北村 誠司先生 荻窪・虹クリニック院長を経て、2018年2月に「明大前アートクリニック」を開院。1989年より、IVF及び内視鏡下手 […]

高FSH 低AMHでの妊活について~田中先生

子宮筋腫と低AMH…妊活中によく起こる不妊原因ではないでしょうか? いっぺんに二つの原因に直面した治療希望さんのお悩みに、田中先生がお答えくださります。   田中 温 先生(セントマザー産婦人科医院)順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を […]

高FSH 低AMHでの妊活について~浅田先生

子宮筋腫と低AMH…妊活中によく起こる不妊原因ではないでしょうか? いっぺんに二つの原因に直面した治療希望さんのお悩みに、浅田先生がお答えくださります。   浅田 義正 先生名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を […]

低AMH、高FSHの治療の継続について

妊娠に大きく関わると言われる「AMH(アンチミューラリアンホルモン)」と「FSH(卵胞刺激ホルモン)」数値。年齢にあわせてどのような治療を選択すればよいのでしょう? 三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎先生にお答えいただきます。 坂口健一郎先生(三軒茶屋ARTレディースクリニック)1999 […]

AMH値も低く、卵が採れません。何かできることはないでしょうか?

30代後半から始めた不妊治療。AMH値も低く、治療をするもなかなかいい卵が採れません…。何かできることはないのでしょうか?絹谷産婦人科の絹谷正之先生に教えていただきました。 絹谷正之 先生(絹谷産婦人科)愛媛大学医学部卒業。広島大学医学部産科婦人科学教室入局。その 後、東京の山王病院リプロダクション […]

凍結胚移植について

凍結胚の移植を2個同時か、1個で移植するか迷い中 福田 勝 先生(福田ウイメンズクリニック)順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経て、1993年福田ウイメンズクリニック開院。2018年11月に、より最寄り駅に近く、広々とした […]

多発性子宮筋腫でも、妊娠はできる?

多発性子宮筋腫があり、流産の繰り返し。有効な検査や治療は? 稲垣 誠 先生(いながきレディースクリニック)1994年、浜松医科大学医学部卒業。浜松医科大学医学部附属病院、鹿児島市立病院、聖隷沼津病院などで産婦人科医の経験を重ね、2012年、不妊治療専門施設「いながきレディースクリニック」を開院。「お […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。