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誘発方法

【Q&A】ヒスロン~林直樹先生

ポイさん(39歳) 夫がクラインファルター症候群とわかり、円形精子細胞での不妊治療をしています。 今まではアンタゴニスト法またはロング法での採卵をしておりましたが、今回「ヒスロン」という薬を処方され、月経3日目から2錠ずつ飲み並行してHMGの注射も連日150単位打つことになりました。 質問としては、 […]

次回の採卵の対策について

採卵5 回、移植2 回したが妊娠に至らず。卵巣の刺激法を変えたほうがいい? 今まで採卵を5 回、移植を2 回しましたが、妊娠できず。採卵前のトリガーは変更したが、いずれも同じ卵巣刺激法とのこと。この場合、次回の採卵ではどういった方法を選ぶのがいいかを高崎ART クリニックの久保先生のご意見を伺ってみ […]

【Q&A】刺激法~福田勝先生

福田先生に聞いてみました。 福田ウイメンズクリニック 福田 勝 先生順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経て、1993 年福田ウイメンズクリニック開院。2018 年10 月に、より最寄り駅に近く、広々とした場所にクリニックを […]

今後の治療について

低刺激〜中刺激で採卵と移植の繰り返し。 スピード重視の治療法は? 1人目を自然妊娠で授かりましたが、2人目は顕微授精の適応に。低刺激〜中刺激で採卵と移植を繰り返しても妊娠しないのはなぜでしょうか。また、スピードを重視した治療法について、田村秀子婦人科医院の田中紀子先生にお話を伺いました。 田村秀子婦 […]

【Q&A】採卵数について~浅田先生

浅田先生に聞いてきました。 浅田レディースクリニック 浅田義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を […]

胚盤胞の増やし方と最適な移植日について

胚盤胞まで育つ受精卵を増やすにはどうしたらいい? 臼井医院 婦人科 リプロダクション外来 臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教授の体外受精グループにて研究・診察に従事。医局長を経て、1995 年より現在の東京・亀有にて産婦人科医院を開業。 相談者 : ゆたさん(31歳)顕 […]

ホルモン補充周期の移植について

ホルモン補充周期で採卵前にまさかの排卵。 移植にたどりつくには? セント・ルカ産婦人科 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだ […]

【Q&A】高年齢の保険治療~浅田先生

浅田先生に聞いてきました。 浅田レディースクリニック浅田義正先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考え […]

【Q&A】 採卵数、媒精~浅田先生

浅田先生に聞いてきました。 浅田レディースクリニック浅田義正先生  名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考 […]

【Q&A】次回採卵の対策について~見尾先生

妊活中は、一回の周期だって無駄にしたくないものです。 ましてや、年齢が高くなればなるほど… 誘発方法はどうしたらいい? 見尾 保幸 先生に教えていただきました。 ミオ・ファティリティ・クリニック 院長 見尾 保幸先生 鳥取大学医学部卒業後、同大学医学部産科婦人科を経て、1993年「ミオ・ファティリテ […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。