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誘発方法

多嚢胞性卵巣で 卵胞がうまく育ちません。

多嚢胞性卵巣で 卵胞がうまく育ちません。 合っている誘発法は? 堀川 隆 先生 琉球大学医学部卒業。国立国際医療センター、国立成育医療セ ンター不妊診療科勤務を経て、2009年12月より高崎ARTクリ ニック院長に就任。国際医療センター勤務時より内視鏡手術・生 殖補助医療に従事。成育医療センターでは […]

胚盤胞まで育ちません。

1つだけ急成長してしまい 質の良くない卵子を採卵。 胚盤胞まで育ちません。 福井 敬介 先生 1989年、日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産 科婦人科に入局、愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000 年愛媛大学産科婦人科学助教授。2001年、「高度な生殖 医療をより身近な医療として不妊カップル […]

体内のホルモンを利用して排卵誘発する自然周期法

体内のホルモンを利用して排卵誘発する自然周期法 何となく体に優しい印象のある自然周期での体外受精。 実際に自然周期による治療ってどんなもの? なかむらレディースクリニックの中村嘉宏先生に詳しくお話を聞きました。   中村 嘉宏 先生 大阪市立大学医学部卒業。同大学院で山中伸弥教授(現CiR […]

今後の妊娠の可能性について

最後の助成制度を利用。 余剰胚を移植するか 採卵するかで悩みます 宮崎 和典 先生 大阪医科大学医学部卒業。学生時代の新生児医療への興味がきっ かけとなり、体外受精や不妊治療の世界を志す。同大学産科婦人 科講師を経て、1992 年に不妊症、不育症治療専門クリニック、宮 崎レディースクリニック開業。開 […]

今後の治療について

中村 嘉宏 先生 大阪市立大学医学部卒業。同大学院で山中伸弥現CiRA 所長の 指導で学位取得。大阪市立大学附属病院、住友病院、北摂総合 病院産婦人科部長を経て、2013 年より藤野婦人科クリニック勤務。 2015 年4月なかむらレディースクリニック開院。庸軒流の茶道歴5年 の先生。現在は薄茶平点前 […]

誘発方法を変えたほうがいい?

石原 尚徳 先生 高知医科大学卒業。神戸大学医学部大学院修了。兵庫県立成人病 センター、兵庫県立こども病院の勤務を経て、2012年より久保みずき レディースクリニック 菅原記念診療所院長。不妊治療から周産期・小 児医療まで、地域に根ざした総合的なサポート体制が整う同クリニックで、 不妊治療/婦人科、 […]

ロング法で採卵数が3個でした

松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付 属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、 1996年厚仁病院産婦人科を開設。日本生殖医学会生殖医療専門医。 診察が忙しい松山先生が四国を出る機会といえば、年に数回の学会に出 席する時。ちょうど本誌が […]

変性卵が多すぎます

向田 哲規 先生 1985年高知医科大学卒業(2期生)、同大学産婦人科医局、1987 年不妊治療・体外受精の研究・臨床の研鑽のため、アメリカ・マイアミ大 学留学(生化学教室での基礎研究と体外受精プログラムでの臨床経験)、 1990年から5年間、NY・NJ州のダイヤモンド不妊センターで更なる研 鑽を積 […]

知っておきたい排卵誘発の疑問

知っておきたい排卵誘発の疑問 卵子が発育成熟し卵胞から排出されるよう薬剤を使って促す「排卵誘発」。 不妊治療ではよく耳にする言 葉ですが、そのメカニズムを正しく把握している人は少ないのでは? 余計な不安を抱えることなく納得 して治療に臨むために、浅田レディースクリニックの浅田義正先生にお聞きしました […]

採卵がうまくいきません

卵胞はたくさん育つのに その10分の1程度の 数しか卵子が採れません 堀川 隆 先生 琉球大学医学部卒業。国立国際医療センター、国立成育医療セン ター不妊診療科勤務を経て、2009年12月より高崎ARTクリニッ ク院長に就任。国際医療センター勤務時より内視鏡手術・生殖補 助医療に従事。成育医療センタ […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。