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卵子・受精卵因子

【Q&A】PGT-Aについて~宇都宮先生

宇都宮先生に聞いてきました。 うつのみやレディースクリニック 宇都宮智子先生 和歌山県立医大付属病院で体外受精などの不妊治療と研究に従事。2010年11月に『うつのみやレディースクリニック』を開院。一般不妊治療から、高度生殖医療までを行う。開院以来、訪れる患者様が、一日でも早く赤ちゃんを抱けるように […]

【Q&A】胚移植の胚個数について~井上先生

井上先生にお聞きしました。 井上 善仁 先生 昭和59年3月、九州大学医学部卒業。同年4月、九州大学医学部婦人科学産科学教室入局。平成20年4月、福岡大学病院准教授。平成28年7月に井上善レディースクリニックを開院。スタッフ一同が協力して良いクリニックを作っていき、一人でも多くの患者さんに満足してい […]

【Q&A】精子奇形率高値での自然・人工授精での妊娠~清水先生

神田ウィメンズクリニックの清水真弓先生にお教えいただきました。 清水真弓先生(神田ウィメンズクリニック)信州大学医学部卒業後、東京女子医科大学産婦人科にて産婦人科専門医・医学博士取得。その後木場公園クリニックに6年勤務し生殖医療専門医を取得。2020年に神田ウィメンズクリニックを開設し院長に就任。「 […]

【Q&A】精子奇形率高値での自然・人工授精での妊娠~寺井先生

寺井先生にお話を伺いました。 寺井 一隆先生(泌尿器と男性不妊のクリニック) 2002年3月順天堂大学医学部卒業、2013年4月順天堂大学泌尿器科助教、外来医長、2015年7月帝京大学泌尿器科講師、外来医長、2018年4月杉山産婦人科新宿、獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンター非常勤講師、20 […]

【Q&A】治療の継続について~村田先生

村田先生にお話を伺いました。 村田泰隆 先生(ARTクリニックみらい院長) 1994年 名古屋大学医学部卒業後、安城更生病院にて産婦人科全般に従事。1998年 名古屋大学付属病院にて、周産期・不妊症を専門に診療および研究。2003年 名古屋大学医学部大学院卒業後、IVF大阪クリニック・なんばクリニッ […]

転院について

2回の体外受精を終えてもう治療のやめ時ではと医師から言われました! 現在43 歳のはるさん。体外受精に何回トライしたら治療継続を諦めなければいけないのか。治療を続ける場合はどんな方針を立てていったらいいのか、かしわざき産婦人科の柏崎祐士先生に詳しいお話を伺いました。 かしわざき産婦人科 柏崎 祐士  […]

【Q&A】 高刺激での採卵、凍結胚獲得は何割程度が理想ですか?~俵史子先生

俵史子先生にお伺いしました。 俵IVFクリニック 俵 史子 先生 2007年静岡市に開業。浜松医科大学に生殖周産期医学講座(寄附講座)を開設し、不妊治療後の妊娠・出産がより安全なものになるよう研究を行っている。また臨床教授、非常勤講師として将来の不妊治療医の育成にも従事。 ※お寄せいただいた質問への […]

凍結胚移植日の理想のタイミングと今後の治療方針

凍結胚盤胞の移植日はどう決めるのでしょうか? 理想のタイミングとは 夫婦とも40 代からの不妊治療。AMH 値が低く、顕微授精へのステップアップ。 はじめての凍結胚移植は不安が多く、さまざまな情報を頼りにしがちです。スケジュールや今後の治療で気をつける点など、厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 厚 […]

妊娠の確率を上げる手立てはないのでしょうか?

AMH が低く、夫の精子にも 問題が。顕微授精を行っても 妊娠が継続しません 人工授精を4 回行うも妊娠に至らず、初めての顕微授精でも化学流産になってし まったれんさん。年齢的に妊娠の確率を上げることは難しいのか、今後の治療はど うすべきか、いくたウィメンズクリニックの生田克夫先生にお話を伺いました […]

【Q&A】最後の採卵をする~福田勝先生

福田先生に聞いてみました。 福田ウイメンズクリニック 福田 勝 先生 順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経て、1993 年福田ウイメンズクリニック開院。2018 年10 月に、より最寄り駅に近く、広々とした場所にクリニック […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。