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卵子・受精卵因子

【Q&A】治療の継続について~村田先生

村田先生にお話を伺いました。 村田泰隆 先生(ARTクリニックみらい院長) 1994年 名古屋大学医学部卒業後、安城更生病院にて産婦人科全般に従事。1998年 名古屋大学付属病院にて、周産期・不妊症を専門に診療および研究。2003年 名古屋大学医学部大学院卒業後、IVF大阪クリニック・なんばクリニッ […]

転院について

2回の体外受精を終えてもう治療のやめ時ではと医師から言われました! 現在43 歳のはるさん。体外受精に何回トライしたら治療継続を諦めなければいけないのか。治療を続ける場合はどんな方針を立てていったらいいのか、かしわざき産婦人科の柏崎祐士先生に詳しいお話を伺いました。 かしわざき産婦人科 柏崎 祐士  […]

【Q&A】 高刺激での採卵、凍結胚獲得は何割程度が理想ですか?~俵史子先生

俵史子先生にお伺いしました。 俵IVFクリニック 俵 史子 先生 2007年静岡市に開業。浜松医科大学に生殖周産期医学講座(寄附講座)を開設し、不妊治療後の妊娠・出産がより安全なものになるよう研究を行っている。また臨床教授、非常勤講師として将来の不妊治療医の育成にも従事。 ※お寄せいただいた質問への […]

凍結胚移植日の理想のタイミングと今後の治療方針

凍結胚盤胞の移植日はどう決めるのでしょうか? 理想のタイミングとは 夫婦とも40 代からの不妊治療。AMH 値が低く、顕微授精へのステップアップ。 はじめての凍結胚移植は不安が多く、さまざまな情報を頼りにしがちです。スケジュールや今後の治療で気をつける点など、厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 厚 […]

妊娠の確率を上げる手立てはないのでしょうか?

AMH が低く、夫の精子にも 問題が。顕微授精を行っても 妊娠が継続しません 人工授精を4 回行うも妊娠に至らず、初めての顕微授精でも化学流産になってし まったれんさん。年齢的に妊娠の確率を上げることは難しいのか、今後の治療はど うすべきか、いくたウィメンズクリニックの生田克夫先生にお話を伺いました […]

【Q&A】最後の採卵をする~福田勝先生

福田先生に聞いてみました。 福田ウイメンズクリニック 福田 勝 先生 順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経て、1993 年福田ウイメンズクリニック開院。2018 年10 月に、より最寄り駅に近く、広々とした場所にクリニック […]

【Q&A】着床障害について。~田中 雄大先生

田中雄大先生にお伺いしました。 メディカルパーク湘南 田中 雄大 先生 慶應義塾大学医学部卒業。日本産科婦人科学会専門医、日本生殖 医学会生殖医療専門医。大和市立病院産婦人科勤務、内視鏡手術 の専門病院を目指した矢崎病院婦人科での勤務などを経て、2009年、 矢崎病院に不妊治療専門の湘南IVFクリニ […]

着床不全とセカンドオピニオンについて

凍結胚盤胞移植を6回。 1度も着床しません。 今後の治療方針は? ノア・ウィメンズクリニック 田中 宏明 先生 聖マリアンナ医科大学卒業。慶應義塾大学病院、東京歯科大学市川総合病院リプロダクションセンター、海老名総合病院などで約25 年間にわたり不妊と周産期医療に携わる。2018年、ノア・ウィメンズ […]

【Q&A】着床障害について。~小林先生

小林先生に聞いてみました。 神奈川レディースクリニック 小林 淳一 先生 慶應義塾大学医学部卒業。1984 年より習慣流産の研究と診療に携わり、1989 年より済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に導入。その後、新横浜母と子の病院の不妊・不育・IVFセンター長に就任。2003 年、 […]

【Q&A】着床障害について。~福田勝先生

福田先生に聞いてみました。 福田ウイメンズクリニック 福田 勝 先生 順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経て、1993 年福田ウイメンズクリニック開院。2018 年10 月に、より最寄り駅に近く、広々とした場所にクリニック […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。