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低AMH

低刺激で採卵するものの、変性卵、空胞、異常受精……。次は刺激を増やすべき?【医師監修】

【医師監修】大野 元 先生  岐阜大学医学部卒業。岐阜大学医学部大学院修了。ブリティッシュ・コ ロンビア大学(カナダ)研究員、岐阜大学助手、IVF大阪クリニックを 経て、1999年 8月開業。専門は周産期と不妊で、体外受精のエキスパ ート。O型・おうし座。毎年、院内レクリエーションとして、クリニック […]

自然周期での体外受精。刺激法での治療も試したいのですが【医師監修】

【医師監修】神谷 博文 先生 札幌医科大学卒業。同大学産婦人科学講座、第一病理学 講座に入局後、斗南病院にて産婦人科科長を10 年間務め る。1998 年、神谷レディースクリニックを開業。2012年 1月に地下鉄さっぽろ駅直結の新しいビルに移転予定。「待 ち時間の短縮のために電子カルテを導入、メール […]

不妊治療後に2人目妊娠?専門病院から一般病院に転院しても大丈夫ですか?【医師監修】

【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、同大学医学 部婦人科学教室講師を経て、1997年にクリニック を開業。現在、同大学で非常勤講師も務める。B型・ おとめ座。たまの週末に、気分転換を兼ねて料理 を作るという先生。最近、挑戦したのは手羽中の 素揚げ。ポイントは「油が熱くなら […]

AMH値が低い場合、排卵誘発はどのような方法がいいのですか?【医師監修】

AMH値が低い場合、低刺激もしくは刺激を強めるなど、 どのような排卵誘発法をとるべきなのか、 臼井医院不妊治療センターの臼井先生に伺いました。 【医師監修】臼井 彰 先生  東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海 教授の体外受精グループにて研究・診察に従事。医局 長を経て、1995 年より現 […]

重度の子宮内膜症で手術もできませんが妊娠できるでしょうか?【医師監修】

【医師監修】浅田 義正 先生  名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留 学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微 授精による妊娠例を報告。2004 年、浅田レディースクリニック開院。 2006 年、生殖医療専門医認定。結果重視のアカデミックな視点で、 […]

活動精子が見つからない夫、AMHが40代の数値の私どう治療していけばいい?【医師監修】

【医師監修】京野 廣一 先生 福島県立医科大学卒業後、東北大学医学部産科婦人 科学教室入局。体外受精の第一人者、鈴木雅洲教授 に学ぶ。1995 年、レディースクリニック京野(大崎市) 開院。2007年、京野アートクリニック(仙台市)開院。 B 型・おひつじ座。「活動精子の数が100万/mLを切 る場 […]

AMH値が5.1の場合、体外受精から治療を始めるべきですか?【医師監修】

【医師監修】大島 隆史 先生  自治医科大学卒業。1982年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入局。 産婦人科医として3年間研修後、県内の地域病院の1人医長として4年間 勤務。1992年、新潟大学医学部において医学博士号を授与される。新潟 県立がんセンター新潟病院、新潟県立中央病院勤務を経て、1999 […]

流産した後、二人の気持ちが体外受精に向きません【医師監修】

【医師監修】ささ山 高宏 先生 産業医科大学医学部医学科卒業。産業医科大学病院、和歌山労災病院、 九州労災病院、セントマザー産婦人科医院の勤務を経て、1997年4月、 不妊治療から分娩まで手がける、幸の鳥レディスクリニックを開業。09年 12月から、より一人ひとりの患者と向き合えるよう、生殖医療に専 […]

FSH値が高く妊娠は難しいと言われたのですが【医師監修】

【医師監修】石原 尚徳 先生  高知医科大学卒業。神戸大学医学部大学院修了。兵庫県立成人病センター、 兵庫県立こども病院の勤務を経て、2008年より久保みずきレディースクリ ニック美賀多台診療所副院長。不妊治療から周産期・小児医療まで、地 域に根ざした総合的なサポート態勢が整う同クリニックで、副院長 […]

閉経近い数値のAMHに精子の運動率も悪い。早めに体外受精へ進むべき?【医師監修】

  【医師監修】浅田 義正 先生  名古屋大学医学部卒業。1993年、 米国初の体外受精専門施設に留学し、 主に顕微授精を研究。帰国後、日本 初の精巣精子を用いた顕微授精によ る妊娠例を報告。2004年、浅田レ ディースクリニック開院。2006年、 生殖医療専門医認定。結果重視のア カデミ […]

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全記事、不妊治療専門医による医師監修

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