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40代

次回の採卵の対策について

採卵5 回、移植2 回したが妊娠に至らず。卵巣の刺激法を変えたほうがいい? 今まで採卵を5 回、移植を2 回しましたが、妊娠できず。採卵前のトリガーは変更したが、いずれも同じ卵巣刺激法とのこと。この場合、次回の採卵ではどういった方法を選ぶのがいいかを高崎ART クリニックの久保先生のご意見を伺ってみ […]

【Q&A】刺激法~福田勝先生

福田先生に聞いてみました。 福田ウイメンズクリニック 福田 勝 先生順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経て、1993 年福田ウイメンズクリニック開院。2018 年10 月に、より最寄り駅に近く、広々とした場所にクリニックを […]

【Q&A】病院選びについて~高橋敬一先生

高橋敬一先生にお伺いしました。 高橋ウイメンズクリニック 高橋 敬一 先生 金沢大学医学部卒業。国立病院医療センター(現・国立国際医療研究センター)、虎の門病院を経て米国ワシントン大学に留学。1996年虎の門病院に復帰した後、1999年千葉市に不妊治療専門『高橋ウイメンズクリニック』を開院。2014 […]

【Q&A】移植後の生理後に不調~鈴木先生

鈴木レディスホスピタル の院長鈴木康夫先生にお聞きしました。 鈴木康夫 先生(鈴木レディスホスピタル) 1990年金沢大学医学部卒業後、国立金沢病院(現・金沢医療センター)産婦人科勤務を経て、1996年に鈴木レディスホスピタル副院長、2008年より院長に就任。高度な不妊治療を行う専門機関として、タイ […]

今後の治療について

低刺激〜中刺激で採卵と移植の繰り返し。 スピード重視の治療法は? 1人目を自然妊娠で授かりましたが、2人目は顕微授精の適応に。低刺激〜中刺激で採卵と移植を繰り返しても妊娠しないのはなぜでしょうか。また、スピードを重視した治療法について、田村秀子婦人科医院の田中紀子先生にお話を伺いました。 田村秀子婦 […]

着床してもうまく育たない。胚移植を続けるべき?

移植しても早期流産や陰性。 残りの胚を移植する前に対処法はありますか 妊娠まで進んでも流産をしたり、着床がうまくいかなかったり。残りの貴重な胚盤胞を移植する前に、必要な検査や治療があれば対処して万全な体制で次の段階に臨みたい。そんなお悩みに厚仁病院の松山先生が答えてくれました。 厚仁病院 生殖医療部 […]

【Q&A】移植後の生理後に不調~政井先生

政井先生にお聞きしました。 佐久平エンゼルクリニック 政井 哲兵 先生 鹿児島大学医学部卒業。東京都立府中病院、日本赤十字医 療センター、佐久市立国保浅間総合病院、高崎ARTクリニック 勤務を経て、2014年に佐久平エンゼルクリニックを開院。 ※お寄せいただいた質問への回答は、医師のご厚意によりお返 […]

【Q&A】稽留流産~田中宏明先生

田中先生に聞いてみました。 ノア・ウィメンズクリニック 田中 宏明 先生 聖マリアンナ医科大学卒業。慶應義塾大学病院、東京歯科大学市川総合病院リプロダクションセンター、海老名総合病院などで約25 年間にわたり不妊と周産期医療に携わる。2018年、ノア・ウィメンズクリニック院長に就任。一人ひとりの生き […]

【Q&A】妊娠判定のβhCGの数値について~浅田先生

浅田先生に聞いてきました。 浅田レディースクリニック 浅田義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を […]

【Q&A】顕微授精~浅田先生

浅田先生に聞いてきました。 浅田レディースクリニック 浅田義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。