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10冬

卵管が詰まっていたら選択肢は体外受精のみ?自然妊娠は無理ですか?【医師監修】

【医師監修】己斐 秀樹 先生 東京医科歯科大学医学部卒業。川口工業総合病院産婦人 科勤務後、東京大学農学部応用動物科学にて国内留学、 米国留学を経験。東京医科歯科大学大学院生殖機能協関 学助手を経て、2005年亀田メディカルセンター産婦人科 (生殖・不妊担当)部長として着任。2010年不妊生殖科 部 […]

体外受精とラパロどちらを選ぶべきでしょうか?【医師監修】

【医師監修】堀川 隆 先生  琉球大学医学部卒業。国立国際医療センター、国立成育医療センター不 妊診療科勤務を経て、2009年12月より高崎ARTクリニック院長に就任。 国際医療センター勤務時より内視鏡手術・生殖補助医療に従事。成育医 療センターでは難治性不妊治療・加齢と不妊についての研究に取り組む […]

LHのみが低いのですがこのような症例でも妊娠は可能ですか?【医師監修】

【医師監修】渋井 幸裕 先生 東邦大学医学部卒業。医学博士。 東邦大学大森病院で体外受精グ ループにて研究、診察に従事する。 2003年、キネマアートクリニック 開院。現在、東邦大学大森病院 客員講師。日本生殖医療心理カウ ンセリング学会幹事長、日本女性 心身医学会幹事。O型・おひつじ 座。「セカン […]

チョコレート嚢腫のせいで卵子が育ちにくい?腹腔鏡手術するべき?【医師監修】

【医師監修】田中 雄大 先生  慶應義塾大学医学部卒業。日本産科婦人科学会専門医。大和市立病院産婦 人科勤務、内視鏡手術の専門病院を目指した矢崎病院婦人科での勤務など を経て、2009年、矢崎病院に不妊治療専門の湘南IVFクリニックを開設。 聖マリアンナ医科大学非常勤講師。B型・かに座。内視鏡手術と […]

顕微授精をしても受精率が低い原因は?上げる方法はありますか?【医師監修】

【医師監修】伊藤 哲 先生 順天堂大学医学部、同大学院修了。順天堂大学医学部 産婦人科学講師、国際親善総合病院産婦人科医長を経 て、1999年あいウイメンズクリニック開院。日本生殖医 学会生殖医療専門医。O型・おひつじ座。同クリニック の顕微授精の受精率は80~90%。それでも結果が出 ない場合は、 […]

海外在住ですが現地ではタイミング療法ばかり治療を変えるべき?【医師監修】

【医師監修】秋山 芳晃 先生  東京慈恵会医科大学卒業。東京慈恵会医科大学附属 病院、国立大蔵病院に勤務後、父親が営んでいた産 科医院を継ぎ、不妊専門病院として新たに開業。O型・ やぎ座。カウンセリングルームを1室増設し、待ち時 間が短くなったと、患者さんに好評。不妊と関係のな い話題でくつろぐ患者 […]

遠距離通院で着床結果もまちまち……今後どうすればいい?【医師監修】

【医師監修】内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、 1987年、島根県での体外受精による初めての赤ちゃん誕生に携わる。 1997年に内田クリニック開業。1階は奥様が副院長を務める内科・胃 腸科、2階が婦人科。地域の産婦人科医と連携を取り、専門性の高い 不妊治療 […]

AMH値が5.1の場合、体外受精から治療を始めるべきですか?【医師監修】

【医師監修】大島 隆史 先生  自治医科大学卒業。1982年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入局。 産婦人科医として3年間研修後、県内の地域病院の1人医長として4年間 勤務。1992年、新潟大学医学部において医学博士号を授与される。新潟 県立がんセンター新潟病院、新潟県立中央病院勤務を経て、1999 […]

原因不明の不妊はピックアップ障害かも。体外受精しか治療法はない?【医師監修】

【医師監修】大野 元 先生 岐阜大学医学部卒業。岐阜大学医学部大学院修了。ブリティッシュ・コ ロンビア大学(カナダ)研究員、岐阜大学助手、IVF大阪クリニックを経 て、1999年8月開業。専門は周産期と不妊で、体外受精のエキスパート。 O型・おうし座。排卵のタイミングを逃さないようにするべく、365 […]

流産を繰り返すのは卵子が老化しているからでしょうか?【医師監修】

【医師監修】俵 史子 先生  浜松医科大学医学部卒業。総合病院勤務医時代より不妊治療に 携わり、2004年愛知県の竹内病院トヨタ不妊センター所長に就 任。2007年、出身地の静岡に俵史子IVFクリニックを開業。最近、 長期不妊の患者さんが体質改善外来を受診した後に妊娠されて、 生活習慣の見直しの重要 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。