CATEGORY

体外授精

人工授精を4回行うも妊娠せず。タイミングがずれているのでしょうか?【医師監修】

生理から10日目、排卵2~3日前の人工授精は早すぎるの? 人工授精のタイミングと今後の治療について 高崎ARTクリニックの堀川先生と佐藤先生にお聞きしました。 【医師監修】佐藤 雄一 先生 医学博士・産婦人科専門医・日本産科婦人科内視鏡学会技術 認定医・日本生殖医学会生殖医療専門医。現在、佐藤病院 […]

不妊治療はじめて講座⑥最終回【医師監修】

俵史子先生の不妊治療はじめて講座Vol.6最終回 不妊治療の初心者の方のために 基本のいろいろをお話ししてきた この講座も今回が最終回。 今回は、体外受精や顕微授精での 「胚移植」のお話を中心に 俵先生がわかりやすくレクチャーします。 【医師監修】俵 史子 先生 浜松医科大学医学部卒業。総合病院勤 […]

移植後の黄体ホルモンの補充は2回の注射だけで十分なのでしょうか?【医師監修】

【医師監修】福田 勝 先生  順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦 人科学教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経 て、1993 年福田ウイメンズクリニック開院。「患者さんの意向に 応えるのがプライベートクリニック」という考えは開院当時から変 わらない。「もし医師との […]

強い刺激をしたために採卵ができなくなってしまいました……【医師監修】

【医師監修】吉田 仁秋 先生 獨協医科大学卒業。東北大学医学部産婦人科学教室入局、不妊・体外受 精チーム研究室へ。米国マイアミ大学留学後、竹田総合病院産婦人科部長、 東北公済病院医長を経て、吉田レディースクリニック開設。3年前より産科・ 婦人科と施設を分け、不妊治療専門の生殖医療IVFセンターを設立 […]

顕微授精に失敗……完全自然周期という選択肢はありますか?【医師監修】

【医師監修】宇津宮 隆史 先生  熊本大学医学部卒業。1988年九州大学生体防御医学研究所講師、 1989年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年 セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパ イオニアの一人。開院以来、妊娠数は5000件を超える。「診察中は 1分 […]

FSH値が高く妊娠は難しいと言われたのですが【医師監修】

【医師監修】石原 尚徳 先生  高知医科大学卒業。神戸大学医学部大学院修了。兵庫県立成人病センター、 兵庫県立こども病院の勤務を経て、2008年より久保みずきレディースクリ ニック美賀多台診療所副院長。不妊治療から周産期・小児医療まで、地 域に根ざした総合的なサポート態勢が整う同クリニックで、副院長 […]

マニュアル通りの治療に困惑ぎみ……転院も考え悩んでいます【医師監修】

【医師監修】田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。越谷市立病 院産科医長時代、診療後ならという 条件付きで不妊治療の研究を許され る。度重なる研究と実験は毎日深夜 にまで及び、1985年、ついに日本 初のギフト法による男児が誕生。 1990年、セントマザー産婦人科医 院開院。日本受精着床学会副理事 […]

胚盤胞のグレードと妊娠率について教えてください【医師監修】

受精卵のグレードを示す数字やアルファベットなどは気になるもの。 今回は、胚盤胞に到達した受精卵の数値について、 福井ウィメンズクリニックの福井先生に伺いました。 【医師監修】福井 敬介 先生  1989年、日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科 婦人科に入局、愛媛大学大学院医学専攻科修了。20 […]

胚盤胞を移植する前に卵管水腫を切除したほうがいいですか?

卵管水腫、水を抜いて不妊治療を進めるべき? それとも切除してからのほうがいいのでしょうか? 西垣先生にお話をお聞きしました。 西垣 新 先生  島根大学医学部卒業。聖隷浜松病院産婦 人科で、体外受精・腹腔鏡などの不妊治 療に従事した後、2003 年、西垣 ARTク リニック開業。それぞれが資格をもっ […]

周期16日で13㎜…… 小さい卵胞でも採卵して いいのでしょうか?【医師監修】

卵胞が小さくても、成熟していたり、 ほかの条件がそろっていれば採卵しても大丈夫? 臼井医院不妊治療センターの臼井先生にお聞きしました。 【医師監修】臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教授の体外受 精グループにて研究・診察に従事。医局長を経て、1995年より現在 の東京・亀 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。