そろそろ体外受精へ進みたいのですが夫が賛成してくれません【医師監修】
体外受精へ進むことに夫があまり積極的でない場合は、 どのように理解してもらえばいいのでしょうか。 木場公園クリニックの吉田先生にお話を伺いました。 みかんさん(29歳)Q.治療を休み&転院しつつ、タイミング療法半年、人工授精 2回とステップアップしています。現段階で は夫婦ともに原因は […]
体外受精へ進むことに夫があまり積極的でない場合は、 どのように理解してもらえばいいのでしょうか。 木場公園クリニックの吉田先生にお話を伺いました。 みかんさん(29歳)Q.治療を休み&転院しつつ、タイミング療法半年、人工授精 2回とステップアップしています。現段階で は夫婦ともに原因は […]
【医師監修】蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院 産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990 年オーストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。O 型・おうし座。2012年 2月に 電 […]
排卵誘発法は、患者さんのケースによってさまざまです。 自分に合った方法は、何を基準に選択すればよいのか、 キネマアートクリニックの渋井先生に伺いました。 【医師監修】渋井 幸裕 先生 東邦大学医学部卒業。医学博士。東邦大学大森病院 で体外受精グループにて研究、 診察に従事する。 2003 年、キネマ […]
体外受精での受精卵の凍結は、胚盤胞まで育ててから 移植したほうがいい? その場合の妊娠率は? 京野アートクリニックの京野先生にご相談しました。 【医師監修】京野 廣一 先生 福島県立医科大学卒業後、東北大学医学部産科婦人科学教室入 局。体外受精の第一人者、鈴木雅洲教授に学ぶ。1995 […]
【医師監修】西垣 新先生 島根大学医学部卒業。聖隷浜松病院産婦人科で、体外受精・腹腔 鏡などの不妊治療に従事した後、2003年、西垣ARTクリニック開 業。それぞれが資格をもったスペシャリストであるスタッフが常勤。患 者さんと医療スタッフの距離は近く、「患者さんの年齢、背景に応じた 個別化した治療」 […]
初めての体外受精。胚盤胞まで育った受精卵は どんなタイミングで移植するのがいいのでしょうか。 宮崎レディースクリニックの宮崎先生にお聞きしました。 【医師監修】宮崎 和典 先生 大阪医科大学医学部卒業。学生時代の新生児医療への興味がきっか けとなり、体外受精や不妊治療の世界を志す。同大学産科婦人科講 […]
人工周期で凍結胚盤胞を移植する場合、 排卵日の予測と体温がズレていても問題はない? 福田先生に、詳しいお話をお聞きしました。 【医師監修】福田 勝 先生 順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォルニア大学産婦人科学 教室留学後、順天堂大学医学部産婦人科学教室講師を経て、1993 年 福田ウイメ […]
【医師監修】詠田 由美 先生 福岡大学医学部卒業。日本産婦人科学会認定医。福岡大学病院 不妊治療グループチーフ(福岡大学医学部講師)などを経て、 1999年に開業。不妊治療にかける熱い情熱に、患者さんからの 信頼も厚く、すでに1万人以上の診療を経験。A 型・かに座。常 に明るく、前向きな性格で話がし […]
不妊治療を始めたものの、先生や治療方針に不安がつのる日々。 やはり不妊は専門クリニックじゃないとダメ? 内田先生に患者と医師の両方の立場を考えていただきました。 【医師監修】内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員 として、1987年、島根県での体外受精による初めての […]
【医師監修】塩谷 雅英 先生 島根医科大学卒業。卒業と同時に京都大学産婦 人科に入局。体外受精チームに所属し、不妊症 治療の臨床に取り組みながら研究を継続する。 1994~2000年、神戸市立中央市民病院に勤 務し、顕微授精による赤ちゃん誕生に貢献。 2000年3月、不妊専門クリニック、英ウィメン […]