卵管造影と卵管通水検査。検査の痛みと通りの関係は?検査後は妊娠しやすくなる?
内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、 1987年、島根県での体外受精による初めての赤ちゃん誕生に携わる。 1997年に内田クリニック開業。1階は奥様が副院長を務める内科・胃腸 科、2階が婦人科。昨年末、開院15周年を機にクリニックを改装。患者さん と培養士、 […]
内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、 1987年、島根県での体外受精による初めての赤ちゃん誕生に携わる。 1997年に内田クリニック開業。1階は奥様が副院長を務める内科・胃腸 科、2階が婦人科。昨年末、開院15周年を機にクリニックを改装。患者さん と培養士、 […]
高橋 克彦 先生 慶應義塾大学医学部卒業。インターン時代に立ち会ったお産に感激し、産 婦人科医を目指す。1990年に日本初の体外受精専門外来クリニック、高 橋産婦人科を開業。後に広島HARTクリニックと改名。2000年、東京HA RTクリニック開設。「日本初」の実績を次々と打ち立て、日本の不妊治療界 […]
検査で卵管閉塞を指摘されたものの、その後自然妊娠。 喜びと同時に、その後の処置や検査にはさまざまな疑問が。 英ウィメンズクリニックの塩谷雅英先生に伺いました。 塩谷 雅英 先生 島根医科大学卒業。卒業と同時に京都大学産婦人科に入局。体外受精 チームに所属し、不妊症治療の臨床に取り組みながら研究を継続 […]
蔵本 武志 先生久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産 婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990年オー ストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、1995年蔵本ウイメ ンズクリニック開院。O型・おうし座。2013年は、培養室のリニューアル を検 […]
2人目を望んでの不妊治療、卵巣機能が低下している場合は 刺激法や薬の選択はどうしたらいいのでしょうか? 浅田レディースクリニックの浅田先生にお話を伺いました。 浅田 義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993年、米国初の体外受精専門施設に留学し、 主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた […]
【医師監修】小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイ ヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京慈恵会医科 大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996年恵比寿に開院。AB型・ みずがめ座。クリニックは、移転のために着々と準備が進 […]
まー豚さん(24歳) Q.クラミジアからの卵管嚢腫と診断され、3年前に腹腔鏡手術で右卵管を 摘出。左卵管も状態が悪く、癒着もあると診断されています。このたび、 慢性的な痛みとたまに起こる激痛により、左の卵管も摘出予定です。担当 医師から「将来的に、妊娠は体外受精でできないことはない」と […]
【医師監修】伊藤 哲 先生 順天堂大学医学部、同大学院修了。順天堂大学医学部 産婦人科学講師、国際親善総合病院産婦人科医長を経 て、1999 年あいウイメンズクリニック開院。日本生殖医 学会生殖医療専門医。O型・おひつじ座。ゴルフもしない、 お酒もほとんど飲まないという先生の趣味は、時代小説 を読 […]
【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、同大学医 学部婦人科学教室講師を経て、1997年にクリニ ックを開業。現在、同大学で非常勤講師も務める。 B 型・おとめ座。最近の先生のおすすめ書籍は 『不妊を語る:19人のライフストーリー』(海鳴社)。 「生殖医療を中心とした社会学に […]
【医師監修】宮崎 和典 先生 大阪医科大学医学部卒業。学生時代の新生児医療へ の興味がきっかけとなり、体外受精や不妊治療の世界 を志す。同大学産科婦人科講師を経て、1992年に不 妊症、不育症治療専門クリニック、宮崎レディースクリ ニック開業。開業当初より泌尿器科の専門医による男 性不妊外来を開設す […]