CATEGORY

治療別

2人目の体外受精について

2人目不妊で治療中。自然周期か人工授精か、選択に迷っています ノア・ウィメンズクリニック 田中 宏明 先生 聖マリアンナ医科大学卒業。慶應義塾大学病院、東京歯科大学市川総合病院リプロダクションセンター、海老名総合病院などで約25 年間にわたり不妊と周産期医療に携わる。2018年、ノア・ウィメンズクリ […]

流産後、妊娠しません

妊活を始めたばかりで稽留流産を経験し、その後なかなか妊娠できずに夫婦生活にも不安が。クリニックデビューにもまだ迷い中のまろんさん。流産が不妊や体の変化に影響しているのか、ソフィアレディースクリニック水道町の岩政 仁先生に教えていただきました。   岩政 仁 先生(ソフィアレディースクリニッ […]

着床しないのはなぜ?

妊娠率が低下する大きな要因の一つが年齢。しかし、年齢が高くても妊娠する人がいるのも事実です。では、40歳前後からの妊活ではどんな心がけが必要でしょうか。また40代前後で治療を始めるときに受けておきたい検査はあるのでしょうか。中央クリニック(栃木県)の本山光博先生にお聞きしました。 本山光博先生 中央 […]

【Q&A】移植方法、今後の治療 ~田中先生

田中先生に聞いてきました。 セントマザー産婦人科医院田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。膨大な数の研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985 年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990 年、セントマザー産婦人科医院を開院。現在も研究と実験に精力的に取り組んでいる。日本受精着床学会副理事長。 […]

子宮内膜が整っていない? 

マイクロポリープは抗生剤を飲めば治るのでしょうか? 両角レディースクリニック 両角 和人 先生 福島県立医科大学医学部卒業。ハワイ大学医学部生殖生物学研究所留学、福島県立医科大学産婦人科学講座助教、国際医療福祉大学大学院講師などを経て、2012 年に両角レディースクリニック院長に就任。患者さんやスタ […]

反復着床不全の検査要否について

6回移植で陽性なし。移植前に反復着床不全の検査は必要ですか? セント・ルカ産婦人科  宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長を経て、1992年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く不妊治療に取り組んだパ […]

抗セントロメア抗体が陽性で受精率が悪い

抗セントロメア抗体が陽性。採卵数が少なく良い胚が育ちません 英ウィメンズクリニック 苔口 昭次 先生 1984 年、宮崎医科大学卒業とともに岡山大学医学部産婦人科学教室に入局。1992 年医学博士( 岡山大学)。高知県立中央病院産婦人科勤務を経て、神戸掖済会病院産婦人科部長に。2004 年より英ウィ […]

AMH値が高い場合の治療

PCOSではないのにAMH値が高めです。排卵誘発の注意点は? 神奈川レディースクリニック 小林 淳一 先生 慶應義塾大学医学部卒業。1984 年より習慣流産の研究と診療に携わり、1989 年より済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に導入。その後、新横浜母と子の病院の不妊・不育・IV […]

子宮鏡検査時の薬について

ジエノゲストを服用後に子宮鏡検査をしました。次の月経はいつ頃に? 福井ウィメンズクリニック 福井 敬介 先生 日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科婦人科に入局。愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000 年愛媛大学産科婦人科学助教授。2001 年、「高度な生殖医療をより身近な医療として不妊カップ […]

排卵誘発剤と黄体ホルモン補充について

誘発剤が排卵に良くない影響を与えることはある? あいウイメンズクリニック 伊藤 哲 先生 順天堂大学医学部卒業、同大学院修了。順天堂大学医学部産婦人科学教室講師、国際親善総合病院産婦人科医長を経て、1999 年あいウイメンズクリニック開院。日本生殖医学会生殖医療専門医。 相談者 : ラビさん(38歳 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。