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治療別

【Q&A】排卵誘発で卵巣が腫れ、生理が来なくなりました~田中紀子先生

卵胞が育たない、生理が突然来なくなる・・・、このまま妊活続けられるものなのか、不安ですよね。 田村秀子婦人科医院の田中紀子先生に教えていただきました。 田村秀子婦人科医院田中 紀子 先生 京都府立医科大学医学部大学院修了。医学博 士。留学後扇町レディースクリニック勤務を経て、2008年より田村秀子婦 […]

死産を乗り越えて妊娠・出産したい!

二人目不妊治療で、立て続けに流産・死産という辛い経験は、精神的に追い詰められてしまいがちです。「最短・最速で妊娠したい」と訴える患者さんの今後の治療方針について、先生に伺ってみました。  長島隆先生(花小金井レディースクリニック院長)北里大学医学部医学科卒業。慶應義塾大学医学部産婦人科学教室入局。2 […]

【Q&A】排卵誘発で卵巣が腫れ、生理が来なくなりました~森先生

排卵誘発剤により卵巣が腫れると、生理が来なくなる!? 真相を草津レディースクリニックの森 敏恵先生に教えていただきました。 森 敏恵 先生(草津レディースクリニック)日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会会員、日本受精着床学会会員、日本卵子学会会員。神戸や滋賀県の産婦人科などを経て、草津レディース […]

【Q&A】移植しても着床しません~丸田先生

高齢での妊活で、胚盤胞までは育つけれどなかなか着床しなくて悩む方、多いですよね。 まるたARTクリニックの丸田 英先生に伺いました。 まるたARTクリニック(丸田 英 先生) 久留米大学医学部卒業。名古屋大学医学部附属病院 産婦人科を経て、2012年3月より生殖医療専門。2020年3月、まるたART […]

【Q&A】低AMH、抗精子抗体陽性での人工授精~北村先生

ネットの情報がすべて正しいとはかぎりませんよね。 抗精子抗体の妊娠の可能性について、最善の選択について、北村先生にお聞きしました。 明大前アートクリニック●北村 誠司 先生 1987年慶應義塾大学医学部卒業。2008年荻窪病院虹クリニックを開設。退職後、2018年明大前アートクリニックを開設。198 […]

良い胚盤胞を得るにはどうしたら良いのでしょうか

女性側の原因は特にわからず、しかしステップアップしてもなかなか、結果が出ない、費用がかさむ・・・、不安だけがどんどん募りますよね。 宇都宮先生に、ご意見を伺ってみました。 うつのみやレディースクリニック  宇都宮智子先生 和歌山県立医大付属病院で体外受精などの不妊治療と研究に従事。2010年11月に […]

次の採卵は高刺激のほうがいいのでしょうか?

多発性子宮筋腫で手術後、採卵難しく、胚盤胞育たず。 次回は高刺激を選ぶべき? 腹腔鏡で多発性子宮筋腫を2回手術したあと、低刺激で採卵できても胚盤胞まで育たず、採卵できない周期もあったというステラさん。高刺激で誘発すれば成功する可能性は高まるのでしょうか? セントマザー産婦人科医院の田中温先生に教えて […]

高刺激と中刺激のどちらがいい?

低刺激〜高刺激でも胚盤胞まで育ちません。 次の排卵誘発法について低刺激、中刺激、高刺激のどの卵巣刺激法を試しても、胚盤胞に到達しません。 このような方に向いている卵巣刺激法や、それ以外に卵子の質を上げる方法はあるのでしょうか? 久保みずきレディースクリニックの石原尚徳先生にお話を伺いました。 久保み […]

【Q&A】治療内容と病院選びについて~小林先生

高齢での妊活では、なかなか結果が出ないという方も多いようです。 そんな時、このまま同じことを続けてもよいのか、他の方針はないものか。 自分でできることはないものか、気になりますよね。 小林先生に聞いてきました。 神奈川レディースクリニック 小林 淳一 先生 慶應義塾大学医学部卒業。1984 年より習 […]

不妊治療において血糖値が高いことは不利になりますか?

血糖値が高めです。 不妊治療と糖尿病、どちらの治療を優先すべき? 妊娠中に糖尿病を発症した場合はお腹の中の赤ちゃんにも影響し、さまざまな合併症が起こり得ます。そこで不妊治療と糖尿病について、注意点や治療の選択など福井ウィメンズクリニックの福井敬介先生に詳しいお話をお聞きしました。 福井ウィメンズクリ […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。