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【Q&A】判定日陽性後のhCG低下~田中雄大先生

田中雄大先生にお伺いしました。 メディカルパーク湘南 田中 雄大 先生 慶應義塾大学医学部卒業。日本産科婦人科学会専門医、日本生殖 医学会生殖医療専門医。大和市立病院産婦人科勤務、内視鏡手術 の専門病院を目指した矢崎病院婦人科での勤務などを経て、2009年、 矢崎病院に不妊治療専門の湘南IVFクリニ […]

【Q&A】4月からの保険適用と今までの助成金について~酒本あい先生

平成18年大阪市立大学卒業。平成23年岡山大学病院 産婦人科医員。平成25年岡山大学大学院医歯薬学研究科 産科・婦人科学教室助教。平成31年三宅医院 生殖医療センター。令和2年三宅医院 生殖医療センター診療部長。患者さんに寄り添った治療を心がけている。 ※お寄せいただいた質問への回答は、医師のご厚意 […]

凍結胚移植日の理想のタイミングと今後の治療方針

凍結胚盤胞の移植日はどう決めるのでしょうか? 理想のタイミングとは 夫婦とも40 代からの不妊治療。AMH 値が低く、顕微授精へのステップアップ。 はじめての凍結胚移植は不安が多く、さまざまな情報を頼りにしがちです。スケジュールや今後の治療で気をつける点など、厚仁病院の松山先生にお聞きしました。 厚 […]

妊娠の確率を上げる手立てはないのでしょうか?

AMH が低く、夫の精子にも 問題が。顕微授精を行っても 妊娠が継続しません 人工授精を4 回行うも妊娠に至らず、初めての顕微授精でも化学流産になってし まったれんさん。年齢的に妊娠の確率を上げることは難しいのか、今後の治療はど うすべきか、いくたウィメンズクリニックの生田克夫先生にお話を伺いました […]

次回、流産を防ぐにはどんな検査が必要?

凍結胚移植1 回目で流産。 移植再開前に受けるべき検査は? いながきレディースクリニック 稲垣 誠 先生 1994 年、浜松医科大学医学部卒業。浜松医科大学医学部附属病院、鹿児島市立病院、聖隷沼津病院などで産婦人科医の経験を重ね、2012 年、不妊治療専門施設「いながきレディースクリニック」を開院。 […]

切迫流産を誘発する原因について

仕事の負担を減らせば流産を予防することができますか? 神奈川レディースクリニック 小林 淳一 先生 慶應義塾大学医学部卒業。1984 年より習慣流産の研究と診療に携わり、1989 年より済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に導入。その後、新横浜母と子の病院の不妊・不育・IVFセンタ […]

【Q&A】エコーによる排卵の確認と処理後精子の寿命~林直樹先生

林先生に聞いてきました。 ウィメンズクリニックふじみ野 林 直樹 先生 1983年、東京大学医学部卒業。埼玉医科大学総合医療 センター(川越市)などを経て、現職。「体外受精、顕微授精も高いクオリティで対応していますが、できる限り自然に近い不妊治療をご提供したいと考えています。 患者さんはそれぞれお悩 […]

【Q&A】4月からの保険適用とクリニック選びについて~峯先生

峯先生にお聞きしました。 峯レディースクリニック 峯 克也院長 日本医科大学医学部卒業。日本医科大学大学院女性生殖発達病態学卒業。日本医科大学産婦人科学教室病院講師・生殖医療主任歴任。「診療後にランチなどを楽しめる場所に」と、2017年に東京・自由が丘に峯レディースクリニックを開院。悩める患者さんの […]

着床しない

2人目不妊で治療中。 35歳という区切りに焦っています 福井ウィメンズクリニック 福井 敬介 先生 日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科婦人科に入局。愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000 年愛媛大学産科婦人科学助教授。2001 年、「高度な生殖医療をより身近な医療として不妊カップルに提供し […]

【Q&A】子宮鏡検査で卵管口が見つ~高橋先生

高橋敬一先生にお伺いしました。 高橋ウイメンズクリニック 高橋 敬一 先生 金沢大学医学部卒業。国立病院医療センター(現・国立国際医療研究センター)、虎の門病院を経て米国ワシントン大学に留学。1996年虎の門病院に復帰した後、1999年千葉市に不妊治療専門『高橋ウイメンズクリニック』を開院。2014 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。