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PCOS

多嚢胞性卵巣症候群は卵子の質が悪いのでしょうか。改善方法はありますか?【医師監修】

【医師監修】松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付属大磯病 院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、1996年厚仁病 院産婦人科を開設。日本生殖医学会生殖医療専門医。クリニックでは最新医 療を積極的に取り入れる一方、産科併設のメリットを生かし、よ […]

私は23歳、夫は24歳。顕微授精へのステップアップに戸惑っています【医師監修】

ご夫婦ともに年齢が若い場合でも、 問題があればすぐにでも 高度治療にステップアップしなければ いけないのでしょうか。 大島クリニックの大島先生にお話を伺いました。 【医師監修】大島 隆史 先生 自治医科大学卒業。1982年、新潟大学医学部産科婦人科学 教室入局。産婦人科医として3年間研修後、県内の地 […]

潜在性高プロラクチン血症で薬剤を服用中ですが他に治療法はありますか?【医師監修】

【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、同大学医学 部婦人科学教室講師を経て、1997年にクリニック を開業。現在、同大学で非常勤講師も務める。B型・ おとめ座。2年前にたまたま見つけたギョウザ作り 器から料理に目覚め、今ではすっかり夢中の藤野先 生。最近はスイートポテトにも […]

普通の産婦人科ではクロミフェンで誘発する以外に方法はないのでしょうか?【医師監修】

【医師監修】大島 隆史 先生 自治医科大学卒業。1982年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入局。 産婦人科医として3年間研修後、県内の地域病院の1人医長として4 年間勤務。1992年、新潟大学医学部において医学博士号を授与される。 新潟県立がんセンター新潟病院、新潟県立中央病院勤務を経て、 1999 […]

多嚢胞性卵巣症候群にはHMG製剤投与のほかにどんな治療がありますか?【医師監修】

【医師監修】福井 敬介 先生  1989年、日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科婦人 科に入局、愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000年愛媛大学産 科婦人科学助教授。2001年、「高度な生殖医療をより身近な医療 として不妊カップルに提供したい」と、福井ウィメンズクリニックを 開設する。A 型 […]

多嚢胞性卵巣症候群ですが次回も同じ誘発法でいいのでしょうか?【医師監修】

【医師監修】小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京 慈恵会医科大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996 年恵比 寿に開院。AB 型・みずがめ座。同じ排卵誘発法でも、反応によって 薬 […]

多嚢胞性卵巣症候群の場合どんな排卵誘発法がよいのでしょうか?【医師監修】

誘発法によっては卵巣過剰刺激症候群も起こしやすい ※ 多嚢胞性卵巣症候群。 最適な排卵誘発法は? そして採卵後のテクニックまで クリニックママの古井先生にお伺いしました。 【医師監修】古井 憲司 先生 1986 年日本医科大学卒業。1987年名古屋大学産 婦人科学教室入局後、名古屋大学付属病院の文部 […]

自然排卵していても排卵誘発剤は必要なのでしょうか?【医師監修】

タイミング療法で治療中。できれば自然に妊娠したい……。 自力で排卵できている場合、排卵誘発剤を使うメリットは? 厚仁病院の松山毅彦先生に伺いました。 【医師監修】松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、 東海大学付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディー スクリニック副院長を […]

受精卵も子宮内膜の状態もいいのに着床しません【医師監修】

【医師監修】京野 廣一 先生  福島県立医科大学卒業後、東北大 学医学部産科婦人科学教室入局。 体外受精の第一人者、鈴木雅洲教授 に学ぶ。1995年、レディースクリニッ ク京野(大崎市)開院。2007年、 京野アートクリニック(仙台市)開院。 B型 ・おひつじ座。同クリニックでは、 なかなか結果が出 […]

多嚢胞性卵巣の場合体外受精と腹腔鏡手術、どちらに進むべき?【医師監修】

多嚢胞性卵巣症候群の手術ってどのようなもの? 効果は? 腹腔鏡手術を得意とされている、 湘南IVFクリニックの田中先生に伺いました。 【医師監修】田中 雄大 先生  慶應義塾大学医学部卒業。日本産科婦人科学会専門医。大和 市立病院産婦人科勤務、内視鏡手術の専門病院を目指した矢 崎病院婦人科での勤務な […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。