CATEGORY

卵管因子

体外受精の継続について

3回の化学流産。 このまま移植を続けて 結果が出るのか不安です 奥 裕嗣 先生 1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメリカ に留学。Diamond Institute for Infertility and Menopauseにて体外 受精、顕微授精等、最先端の生殖医療技術を学 […]

着床しない

転院後に二段階胚移植。検査、治療しても着床しないのはなぜ? 内田クリニック 内 田 昭 弘 先 生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内 […]

FT手術後の人工授精について

FT手術後に再発の疑い。 人工授精を続けて 妊娠の可能性は? マロさん(33歳)からの相談 Q.両側卵管の閉塞がわかり、昨年9月に手術を受け両方開通しましたが、片方の卵 管内の状態が思わしくなく、閉塞の可能性があるとのことでした。その後2回人 工授精しましたが陰性。主人の精子にはまったく問題がなく、 […]

AMHの数値が0.16以下

AMH値が0.16以下。 体外受精と人工授精、 どちらを選択したらいい? 岡 親弘 先生 慶應義塾大学医学部卒業。その後、同大学産婦人科に入局。不 妊症・不育症の研究治療を行い、「ローズレディースクリニック等々力」 院長を経て、2000 年に不妊症専門クリニック「東京 HARTクリニッ ク」を開院。 […]

今後の治療方針について

卵子が多く採れた高刺激法、 一度妊娠した低刺激法、 次はどの方法で臨むべき? 卵子の数が多く採れる排卵誘発法がいいのか、それとも流産に終 わったけれど一度でも妊娠した方法を選ぶべきか、 俵IVFクリニックの俵史子先生にお話を伺いました。   俵 史子 先生 浜松医科大学医学部卒業。総合病院勤務医時代 […]

卵管水腫があり、体外受精で胎嚢確認できず

移植前に卵管水腫の治療をすることでした? 奥裕嗣先生1992年愛知医科大学受精了。蒲郡市民病院受精、アメリカに来。ダイヤモンド不妊・閉経研究所劇場体外受精、快微授精等、特定の受精医療を申し上げます。帰国後、IVF大漢クリニック主、IVFなんばクリニック副院長を来て、2010年レディースクリニック北浜 […]

クロミッド Ⓡの服用について

生理も排卵も順調な人が クロミッド Ⓡを服用しても いいのですか? 大島 隆史 先生 自治医科大学卒業。1982年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入 局。産婦人科医として3年間研修後、県内の地域病院の1人医長とし て4年間勤務。1992年、新潟大学医学部において医学博士号を授 与される。新潟県立がん […]

卵管癒着の可能性。腹腔鏡手術か、体外受精か

宮崎 和典 先生 大阪医科大学医学部卒業。学生時代の新生児医療への興味がきっかけ となり、体外受精や不妊治療の世界を志す。同大学産科婦人科講師を経 て、1992年に不妊症、不育症治療専門クリニック、宮崎レディースクリニッ ク開業。開業当初より泌尿器科の専門医による男性不妊外来を開設する。 A型・しし […]

このまま人工授精を続けてよいか悩んでおります

奥 裕嗣 先生 1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメ リカに留学。Diamond Institute for Infertility and Menopause にて体外受精、顕微授精等、最先端の生殖医療技術を学ぶ。帰 国後、IVF 大阪クリニック勤務、IVFなんばクリニック […]

タイミング法を継続するか、体外受精に進むか悩んでいます

吉田 仁秋 先生 獨協医科大学卒業。東北大学医学部産婦人科学教室入局、不妊・ 体外受精チーム研究室へ。米国マイアミ大学留学後、竹田総合病院産 婦人科部長、東北公済病院医長を経て、吉田レディースクリニック開設。 2016年1月12日に移転・リニューアルオープンの新クリニックの準備に 多忙な日々を送って […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。