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24夏

1つでも卵子が採れるなら諦めたくない

卵子が採れるかぎり諦めたくありません 相談者 : さおりさん(45歳)42 歳の時に2回目の顕微授精で出産。44 歳の時から2人目の不妊治療を開始し、現在45 歳10 カ月です。1年前に胚盤胞を移植するも妊娠反応は出ず、その後何度採卵するも胚盤胞にならず、12 月の採卵で1つ4AA になったので3月 […]

卵管水腫が心配で、今後の選択も悩み中

貯卵を2個移植か、 破棄して採卵するか悩んでいます 相談者 : さーさん(33歳)保険適用が残り1回。残っている胚はday6 の4BA と4BCです。次移植するなら2個戻しの予定です。SEET 法は1回しています。day6 の4AA 移植時のグレード5AA、day6 の5BA 移植時のグレード6BA […]

保険での移植は残り4回、何がなんでも妊娠を

保険での移植は残り4回。 その範囲でなんとか妊娠したいです! 相談者 : りささん(31歳)治療歴は1~ 2 年、不妊の原因は不明でAMH は2.04ng/mlです。人工授精を6回やり、6 回目で授かるも初期流産。その後、体外受精にステップアップし。1回目の採卵で3BC、3CB と初期胚の3つができ […]

残りの胚盤胞は3個、移植を続けてもいい?

胚盤胞を移植しても陰性が続いています 相談者 : たぬさん(39歳)昨年の1月に胚盤胞で妊娠して出産。その年の9月から2人目の不妊治療を再開しました。37 歳の時に採った受精卵を使って3回胚盤胞を移植するも、1回目は稽留流産、あとの2回は陰性でした。私の場合、妊娠もしており、今回1回目の移植は着床し […]

妊娠率を上げるためにできること

移植に失敗した場合、次の手は? 妊娠率を上げるためにできること 胚を移植してあとは結果を待つだけ――。不妊治療の最終段階でうまくいかず、悩んでいる方も多いのでは? この段階で何ができるのか、松本レディースIVF クリニックの松本玲央奈先生にお話を伺いました。 松本レディースIVF クリニック 松本 […]

二人だからこそ、選ぶことができた道

二人だからこそ、選ぶことができた道 治療の終結から5年経った今、二人で決めた新たな人生を歩み始めました。 「不妊治療は夫婦力を試されることの連続でした」。何度も訪れる決断の瞬間、常にお互いを思いやりながらベストな選択をしてきた法雄さんと友美さんは、45歳を機に、夫婦二人で生きていく道を選びました。 […]

諦めなければ必ず授かると信じて。

SNSに届くコメントの数々に支えられて立ち止まることすら怖い。 諦めなければ必ず授かると信じて。 YouTubeチャンネル「イチバ夫婦【9歳差夫婦】」で自分たちのリアルな妊活の様子を配信しているナオさんとユウタロウさん。そこに寄せられるコメントの数々に勇気づけられ、治療を続けています。 転院先で甲状 […]

卵子提供に気持ちは固まっていたけれど…

現実は厳しくても幸せは気持ち次第。 もう少し、治療を続けることにしました。 高FSH・低AMHで主治医に「体外受精一択」と告げられたCさん夫妻。 自己卵子での治療をやめて卵子提供に気持ちが固まりつつあった二人でしたが、「まだ、できる治療がある」と、新たな可能性に挑戦中です。 目の前でカルテに押された […]

たんぱく質と妊活の関係 詳しく教えて

妊活をする際、食事に気をつけることはとても大切です。 そこでたんぱく質や糖質などどんな栄養を摂ったらいいか、食べ方の注意点などを佐藤病院の院長、佐藤雄一先生に教えていただきました。 産科婦人科 舘出張 佐藤病院 佐藤 雄一 先生 医学博士・産婦人科専門医・日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医・日本生殖 […]

夏の気候や自然の力を味方に 妊娠力を上げる

良い卵子を育てたり、子宮内膜を厚くするためにできることを医学博士の邵輝先生に論文や研究をもとに教えていただきます。 医学博士邵輝(しょうき)先生 北京中医薬大学医学部を卒業後、大阪大学医学部に留学。大阪大学にて医学博士号取得。医学博士として東洋医学と西洋医学に精通し、将来の東西両医学の発展的融合を目 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。