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14春

ふたりdeふにん治療Vol.1

京野先生の男性不妊講座 ふたりdeふにん治療 Vol.1 「ふたりで始める不妊治療」不妊の原因は、女性だけでなく、男性にもある場合があります。 でも男性不妊についてはよく知らないという方も多いのではないでしょうか? そこで今回から、男性不妊の治療も行う 京野アートクリニック・京野アートクリニック高輪 […]

人生はもっと長い目で見るべきものです

田村秀子先生の 心の 玉手箱 Vol.19 周囲にはなかなか 理解されにくい 2人目不妊の悩み。 どのような気持ちで 治療に向き合えばよいか、 田村先生に伺いました。 田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一 赤十字病院に勤務。1991年、自ら不妊治療をして双 子を出産したの […]

卵巣機能不全でしょうか?

卵巣機能低下で 卵胞が育ちません 治療法はありますか? 神谷 博文 先生 札幌医科大学卒業。同大学産婦人科学講座、第一病理学講座に入局 後、斗南病院にて産婦人科科長を10年間務める。1998年、神谷レディー スクリニックを開業。昨年1月にクリニックを移転し、電子カルテの導入や 施設・設備の充実、スタ […]

手術しても妊娠の可能性はありますか?

卵巣嚢腫で左卵巣を摘出。 右にも嚢腫が見つかりましたが 手術しても妊娠の可能性はある? 波多野 久昭 先生 日本医科大学卒業。ハンブルク大学産婦人科学教室留学後、日本医科 大学付属病院産婦人科学教室講師、飯田市立病院産科科長を経て、 2005年ノア・ウィメンズクリニックを開院。A型・やぎ座。患者さん […]

2 人目不妊の原因は?

排卵後、高温期に入るまで 4日かかってしまいます。 これは黄体ホルモンの異常? 臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教授の体外受精 グループにて研究・診察に従事。医局長を経て、1995年より現在の東 京・亀有にて産婦人科医院を開業。外来には日枝神社の「子宝のお守り」 と「安 […]

両卵管切除でも妊娠できますか?

卵管水腫、血腫のため 両卵管を切除しましたが 妊娠できるか不安です 高橋 克彦 先生 慶應義塾大学医学部卒業。1990年に日本初の体外受精専門外来クリ ニック、高橋産婦人科を開業。後に広島HARTクリニックと改名。2000 年、東京HARTクリニック開設。「日本初」の実績を次々と打ち立て、日本 の不 […]

片方の卵管が詰まっている場合の排卵について

片方の卵管が 詰まっていますが 自然妊娠の可能性は? 奥 裕嗣 先生 1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメリカに 留学。Diamond Institute for Infertility and Menopauseにて体外受精、 顕微授精等、最先端の生殖医療技術を学ぶ。帰国後 […]

仕事のストレスが卵巣機能に影響する?

仕事によるストレスは 卵巣機能低下を招く? 勤務形態を変えるべき? 内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、 1987年、島根県での体外受精による初めての赤ちゃん誕生に携わる。 1997年に内田クリニック開業。1階は奥様が副院長を務める内科・胃腸 科、2階が婦人 […]

子宮頸管に嚢胞がありますが、妊娠できますか?

子宮頸管に嚢胞があり 卵胞未熟と診断。 妊娠できるでしょうか? 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付 属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、 1996年厚仁病院産婦人科を開設。日本生殖医学会生殖医療専門医。 おひつじ座のA型。最近、影 […]

「ゴナールエフ®」

初回の排卵誘発で 10個採卵できたのに 今回、ゴナールエフ®の投与量が 倍増したのはなぜ? 1回目の排卵誘発では10個採卵できたにもかかわらず、 2回目は排卵誘発剤・ゴナールエフ®の投与量が倍に。 その理由とは? セントマザー産婦人科医院の田中温先生に聞きました。 田中 温 先生 順天堂大学医学部卒 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。