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子宮・卵巣の問題

子宮内膜が整っていない? 

マイクロポリープは抗生剤を飲めば治るのでしょうか? 両角レディースクリニック 両角 和人 先生 福島県立医科大学医学部卒業。ハワイ大学医学部生殖生物学研究所留学、福島県立医科大学産婦人科学講座助教、国際医療福祉大学大学院講師などを経て、2012 年に両角レディースクリニック院長に就任。患者さんやスタ […]

子宮鏡検査時の薬について

ジエノゲストを服用後に子宮鏡検査をしました。次の月経はいつ頃に? 福井ウィメンズクリニック 福井 敬介 先生 日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科婦人科に入局。愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000 年愛媛大学産科婦人科学助教授。2001 年、「高度な生殖医療をより身近な医療として不妊カップ […]

二人目不妊_両側卵管閉塞の初期胚移植

卵子や精子の通り道である卵管の閉塞が、不妊の原因となるケースは少なくありません。このような卵管閉塞が両側にある場合、初期胚の移植は難しいのでしょうか。二人目不妊についてのアドバイスも含め、育良クリニックの浦野晃義先生にお話をうかがいました。 浦野晃義先生 育良クリニック 帝京大学医学部卒業。帝京大学 […]

2度の流産を経験。不育症検査などを受けるべき?

1度目の妊娠は初期流産、不妊治療を再開して授かった2人目も17週で後期流産してしまった天使ベアさん。今後の妊娠に向けて、不育症検査やPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)を受けた方が良いのかどうか、ARTクリニックみらいの村田泰隆先生にお話を伺いました。 村田泰隆 先生(ARTクリニックみらい院長) […]

生理後の子宮内膜の厚さについて~浅田先生

子宮内膜の厚さ…着床に関係する重要な要素のような気がします。 厚み…一体いつの厚みを考えるべきなのでしょう??? 浅田先生にお聞きしました。   浅田レディースクリニック浅田義正先生  名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初 […]

卵管水腫~田中先生

卵管因子の不妊治療もよく耳にする悩みですね。 今回は、卵管水腫の方からの質問です。手術するべきか?しなくてもいいのか? 田中先生にお聞きしました。 セントマザー産婦人科医院田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。膨大な数の研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985 年、ついに日本初のギフト法による男児が […]

移植時のホルモン値~田中先生

不妊治療中は、ホルモンの値に敏感になりますよね。 移植準備中も、うまく着床できるのかどうか?ここでも敏感になります。 ホルモン値に振り回されないためにも、考え方を田中先生に聞いてきました。 セントマザー産婦人科医院田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。膨大な数の研究と実験は毎日深夜にまで及び、198 […]

移植時のホルモン値~浅田先生

不妊治療中は、ホルモンの値に敏感になりますよね。 移植準備中も、うまく着床できるのかどうか?ここでも敏感になります。 ホルモン値に振り回されないためにも、考え方を浅田先生に聞いてきました。   浅田レディースクリニック 浅田 義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精 […]

移植時のホルモン値~北村先生

不妊治療中は、ホルモンの値に敏感になりますよね。 移植準備中も、うまく着床できるのかどうか?ここでも敏感になります。 ホルモン値に振り回されないためにも、考え方を北村先生に聞いてきました。   明大前アートクリニック 北村 誠司 先生 1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同 […]

移植時のホルモン値~山下先生

不妊治療中は、ホルモンの値に敏感になりますよね。 移植準備中も、うまく着床できるのかどうか?ここでも敏感になります。 ホルモン値に振り回されないためにも、考え方を山下先生に聞いてきました。 山下正紀先生(山下レディースクリニック)奈良県立医科大学を卒業し、京都大学産婦人科に入局、舞鶴市民病院産婦人科 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。