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【Q&A】妊娠後のホルモン補充~岡野先生

絹谷産婦人科の岡野真一郎先生に伺いました。 岡野 真一郎 先生 (絹谷産婦人科 副院長)川崎医科大学卒業後、広島大学医学部医局、広島市立安佐市民病院産婦人科、土谷総合病院産婦人科、公立みつぎ総合病院産婦人科、呉共済病院産婦人科、中国労災病院産婦人科医長を経て、2007年より現職。日本生殖医学会認定 […]

体外受精の卵巣刺激

体外受精では、妊娠率を高めるためにお薬を使った卵巣刺激を行い、良好な卵子をできるだけ多く採取することが理想とされています。その決め手となる卵巣刺激はどんな方法があり、どのような基準で選ばれるのでしょうか。うめだファティリティークリニックの井川佳世恵先生に教えていただきました。 うめだファティリティー […]

【Q&A】卵巣の腫れ~高橋敬一先生

高橋敬一先生にお伺いしました。 高橋ウイメンズクリニック 高橋 敬一 先生 金沢大学医学部卒業。国立病院医療センター(現・国立国際医療研究センター)、虎の門病院を経て米国ワシントン大学に留学。1996年虎の門病院に復帰した後、1999年千葉市に不妊治療専門『高橋ウイメンズクリニック』を開院。2014 […]

【Q&A】妊娠後のホルモン補充~政井先生

政井先生にお聞きしました。 佐久平エンゼルクリニック 政井 哲兵 先生 鹿児島大学医学部卒業。東京都立府中病院、日本赤十字医 療センター、佐久市立国保浅間総合病院、高崎ARTクリニック 勤務を経て、2014年に佐久平エンゼルクリニックを開院。 ※お寄せいただいた質問への回答は、医師のご厚意によりお返 […]

【Q&A】病院選びについて~吉田昌弘 先生 

吉田先生に、お話を聞いてみました。 レディース&A R Tクリニック サンタクルス ザ ニシキタ 吉田昌弘 先生 京都大学医学部附属病院、大阪赤十字病院、大阪府済生会茨木病院、大阪府済生会野江病院、関西電力病院 産婦人科を歴任。その後、「不妊治療から出産、子育てまで」をコンセプトに、「レディース&マ […]

データから見た体外受精

日本の生殖補助医療(A R T)の実施件数は、1990 年代から現在まで右肩上がりで上昇しています。日本のA RT の現状を集約した『A R T データブック』( 日本産科婦人科学会) を参考に、これまでのA R T の治療成績や年齢別の傾向について、英ウィメンズクリニックの江夏イーシェン先生に解説 […]

【Q&A】保険適用か自費か~田中紀子先生

田村秀子婦人科医院の田中紀子先生に教えていただきました。 田村秀子婦人科医院田中 紀子 先生 京都府立医科大学医学部大学院修了。医学博 士。留学後扇町レディースクリニック勤務を経て、2008年より田村秀子婦人科医院に勤務。副院長。 ※お寄せいただいた質問への回答は、医師のご厚意によりお返事いただいて […]

【Q&A】PGT-A以外にできることはありますか?~蔵本先生

蔵本先生に質問してみました。 蔵本ウイメンズクリニック 蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990年オーストラリア・PIVET メディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。 […]

【Q&A】治療の継続について~浅田先生

浅田先生に聞いてきました。 浅田レディースクリニック浅田義正先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考え […]

【Q&A】PGT-A胚盤胞の移植順位~浅田先生

浅田先生に聞いてきました。 浅田レディースクリニック浅田義正先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考え […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。