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心の玉手箱

自分が心地よく両立できる環境をつくる努力をしましょう 田村秀子先生の心の玉手箱Vol.46

職場の上司が不妊治療への理解がなく、相談できないまま仕事と治療を両立させる日々に限界を感じているえどさん。仕事を続けながら治療に専念するための工夫と心のもち方について、秀子先生に聞きました。 えどさんからの投稿 採卵と再診の予期せぬ受診のため、「体調不良」を理由に午前休をとりました。仕事が忙しくスト […]

自分が楽になるポジティブな面を 見つける工夫をしましょう田村秀子先生の 心の 玉手箱Vol.45

妊活中は友人や知人の妊娠、出産報告にどこかモヤモヤ。お祝いできる自分でいたいと思いつつ、これからの付き合いに悩んでしまうことも…。そんな心に折り合いをつけるコツを、秀子先生に聞きました。 ネロリさんからの投稿 趣味を通じて知り合った年上の方から、「今年に入り妊娠がわかり、先日男の子が生まれました」と […]

チャレンジ精神でいきましょう。田村秀子先生の 心の 玉手箱Vol.44

さまざまな理由で仕事をしながら不妊治療をしたくても、体外受精にステップアップすると両立は難しくなる? 退職を悩んだ時の考え方について、秀子先生にお話を聞きました。 田村秀子婦人科医院 田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一赤十字病院に勤務。1991 年、自ら不妊治療をして双 […]

移植後は努めて心を無にしましょう 田村秀子先生の 心の 玉手箱Vol.43

良好胚を5回移植しても流産か陰性ばかりで、「いつまで続ければいいのか…」と心が折れそうに。これからできることや、心のもち方について、秀子先生にお話を聞きました。 田村秀子婦人科医院 田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一赤十字病院に勤務。1991 年、自ら不妊治療をして双子 […]

まずは先生とうまくコミュニケーションを。

田村秀子先生の心の玉手箱Vol.41 オンライン診療でも気軽に受けられる不妊治療のセカンドオピニオン。なかでも病院の選択肢が限られた地方で受ける時に気をつけたいことは? 秀子先生にお話を聞きました。 田村秀子婦人科医院 田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一赤十字病院に勤務 […]

人生の台本を書き換えてみては

田村秀子先生の心の玉手箱Vol.40 死産や治療の不成功が続き、気持ちを奮い立たせようとしても、これからの治療への不安と、友人の妊娠や心ない言動に心が折れそうです。どうすれば前を向けるでしょうか? 秀子先生にお聞きしました。 田村秀子婦人科医院 田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後 […]

患者さんも、医師も一生懸命

不妊治療をしていくなかでは、患者さんと医師の間で治療方針が折り合わないケースもあるようです。治療でよい結果を出すために大切なこととは? 田村秀子先生にお話を聞きました。 田村 秀子 先生(田村秀子婦人科医院)京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一赤十字病院に勤務。1991年、自ら不妊治療をし […]

焦りという感情は、 卵巣年齢を引き上げてしまうかも

田村秀子先生の心の玉手箱Vol.39 妊活のボーダーラインともいわれる35 歳を目前に、そろそろ子どもが欲しいと思っても、ご主人とうまくコミュニケーションがとれずイライラが募ります。そんなお悩みについて、秀子先生にアドバイスをいただきました。 田村秀子婦人科医院 田村 秀子 先生京都府立医科大学卒業 […]

ご主人を愛しているなら、 子づくりはげんじゃえ

田村秀子先生の 心の 玉手箱Vol.36 これまで非協力的だったご主人か ら「子どもをつくりたい」と思い がけない言葉が。 子どもをもたな い人生を考えていた矢先で、迷わ れているそうです。秀子先生にお 聞きしました。 田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一赤十字病院に勤務 […]

流産は母になるための試練

田村秀子先生の 心の 玉手箱Vol.35 2度目の流産でつらい時期に 授かり婚した義理の兄嫁から 毎日送られてくる 姪っ子の写真に落ち込みます。 この気持ちをわかってほしい…。 秀子先生にお聞きしました。 田村 秀子 先生 京都府立医科大学卒業。同大学院修了後、京都第一赤十字病院に勤務。 1991年 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。