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着床障害

初のIVF-ET陰性。翌月の生理周期が遅れています

緒方 誠司 先生 1995年東京大学教養学部卒業。2002年大阪大学医学部卒業 後、大阪大学大学院医学系研究科修了、大阪大学医学部附属病 院、関西労災病院、箕面市立病院を経て、2009年10月より英ウィ メンズクリニックに勤務。2012 年 8月より、配偶子・胚発生部門 部長、診療情報管理部門部長に […]

今後の治療方針について

伊藤 哲 先生 順天堂大学医学部、同大学院修了。順天堂大学医学部産婦人科 学講師、国際親善総合病院産婦人科医長を経て、1999年あいウ イメンズクリニック開院。日本生殖医学会生殖医療専門医。12月に は初のお孫さんが生まれて、50 代でおじいちゃまに。とはいえ、心身 ともにまだまだお若く、趣味のSL […]

プロラクチンについて

蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院 産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990 年オーストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、1995年 蔵本ウイメンズクリニック開院。年内に開院20周年を記念した記念誌を 発行する予定です […]

着床できるかは卵で決まる?

着床できるかは卵で決まる? せっかくできた受精卵を移植しても着床しないと悩んでいる方が大勢います。 着床と卵子の質はやはり 関係するのでしょうか。 とくおかレディースクリニックの徳岡先生にお聞きしました。 徳岡 晋 先生 防衛医科大学校卒業。同校産婦人科学講座入局。自衛隊 中央病院産婦人科勤務後、防 […]

受精や培養、移植のベストな選択は?

受精や培養、移植のベストな選択は? 高度生殖医療における受精や培養、胚移植は、不妊治療の最終段階ともいえます。 方法を選ぶ基準や妊娠 率を向上させるやり方について、かしわざき産婦人科の柏崎祐士先生にお話を伺いました。 柏崎 祐士 先生 京都府立医科大学医学部卒業。2000年まで日本大学板橋病院で 主 […]

担当医に、胚盤胞移植を勧められました

初期胚移植を2度トライ。 次回は、胚盤胞まで 培養してから移植すべき? 本山 光博 先生 広島大学医学部卒業。同大付属病院医員、自治医科大学産婦人科 医員を経て、1993年国内でも数少ない医療機関と研究機関を併設し た不妊治療専門施設、中央クリニックを開院。日本産科婦人科学会 認定医。日本麻酔科学会 […]

hCG値が低すぎると妊娠はできない?

hCG値が低すぎると 妊娠はしていない? 継続は無理ですか? 柏崎 祐士 先生 京都府立医科大学医学部卒業。2000年まで日本大学板橋病院で主 に不妊治療に従事し、その間、米国エール大学医学部産婦人科で研修。 その後、「かしわざき産婦人科」副院長に。日本生殖医学会生殖医療 専門医、日本産科婦人科学会 […]

続けて胚移植するかどうか

体外受精を連続したら がんリスクは高まる? 休んだほうがいいですか? 蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病 院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、 1990 年オーストラリア・PIVETメディカルセンターへ留学。帰国後、 1995 年蔵本ウイメ […]

浅田義正先生のオンライン質問会

年齢的な不安や受精卵まで育たない理由、卵子の質を上げる方法についてなど、治療法だけでなく、不安や疲れなどメンタルな悩みも寄せられた質問会。その一つひとつに熱心に答えてくれた浅田先生の厳しさと優しさが伝わり、治療をお休み中の人から現在治療継続中の人まで、多くの人が勇気をもらえた質問会でした。 浅田レデ […]

胚盤胞移植のメリットについて

次は胚盤胞移植に チャレンジしたほうが いいですか? 奥 裕嗣 先生 1992年愛知医科大学大学院修了。蒲郡市民病院勤務の後、アメ リカに留学。Diamond Institute for Infertility and Menopause にて体外受精、顕微授精等、最先端の生殖医療技術を学ぶ。帰 国 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。