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30代前半

不妊治療半年ですが本当に妊娠できるのかすごく不安です【医師監修】

結婚3年目、通院半年で、タイミング法だけで 結果が出ない場合、どのような選択肢があるのでしょう? アイブイエフ詠田クリニックの詠田先生に伺いました。 【医師監修】詠田 由美 先生  福岡大学医学部卒業。日本産科婦人科学会認定医。福岡大学 病院不妊治療グループチーフ(福岡大学医学部講師)などを経 て、 […]

多嚢胞性卵巣の場合体外受精と腹腔鏡手術、どちらに進むべき?【医師監修】

多嚢胞性卵巣症候群の手術ってどのようなもの? 効果は? 腹腔鏡手術を得意とされている、 湘南IVFクリニックの田中先生に伺いました。 【医師監修】田中 雄大 先生  慶應義塾大学医学部卒業。日本産科婦人科学会専門医。大和 市立病院産婦人科勤務、内視鏡手術の専門病院を目指した矢 崎病院婦人科での勤務な […]

受精卵が胚盤胞まで育ちません……【医師監修】

受精卵が胚盤胞まで育たず、うまくいかない……。 でも、人の性格が十人十色であるように、 受精卵の成長にもいろいろなタイプがあるようです。 塩谷先生に勇気づけられるお話を聞いてきました。 【医師監修】塩谷 雅英 先生 島根医科大学卒業。卒業と同 時に京都大学産婦人科に入局。 体外受精チームに所属し、不 […]

不妊治療を始めたばかりでさまざまな不安が……どう解消したらいいの?【医師監修】

【医師監修】田中 温 先生 順天堂大学医学部卒業。越 谷市立病院産科医長時代、 診療後ならという条件付き で不妊治療の研究を許され る。度重なる研究と実験は 毎日深夜にまで及び、1985 年、ついに日本初のギフト 法 に よる 男 児 が 誕 生。 1990 年、セントマザー産 婦人科医院開院。日本 […]

右の卵管障害で体外受精にトライ中陰性続きで悩んでいます【医師監修】

【医師監修】秋山 芳晃 先生 東京慈恵会医科大学卒業。東京慈恵会医科大学附属 病院、国立大蔵病院に勤務後、父親が営んでいた産 科医院を継ぎ、不妊専門病院として新たに開業。O型・ やぎ座。最近、新しい子宮鏡のファイバースコープを 導入。画像が鮮明になることで、診断能力もより高く なることが期待できる。 […]

子宮奇形の場合のステップアップのタイミングで悩んでます【医師監修】

【医師監修】蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大 学院修了。山口県立中央病院産婦人 科副部長、済生会下関総合病院産婦 人科部長を経て、1990年オーストラ リア・PIVETメディカルセンターへ留 学。帰国後、1995年蔵本ウイメンズ クリニック開院。O型・おうし座。7 月にオランダでの […]

排卵しにくい側の卵巣からうまく排卵させるにはどんな誘発方法がいい?【医師監修】

卵管狭窄による不妊で、卵管鏡下卵管形成術を経験。 左の卵管のほうが評価がいいのに、うまく排卵せず……。 誘発方法について、小田原先生に伺ってみました。 【医師監修】小田原 靖 先生  東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリ ア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療 […]

子宮卵管造影検査で正確な診断を得ることができますか?【医師監修】

実施するクリニックによって 使用する造影剤などが異なる子宮卵管造影検査。 それぞれの特徴を、雀部先生に教えていただきました。 【医師監修】雀部 豊 先生  東邦大学医学部、同大学大学院医学研究科修了、医学博士。1994 年アメリカへ留学し、高度生殖医療を研究後、東邦大学医学部第1 産婦人科、東京都立 […]

FSHは高くないのに卵胞がなかなか育たない……どうすればいい?【医師監修】

※ 卵胞刺激ホルモン(FSH)は正常の範囲内なのに、 卵胞がなかなか育ってくれないのはなぜ? その理由を、浅田先生に伺ってみました。※卵胞刺激ホルモン(FSH):卵胞の発育を促す 【医師監修】浅田 義正 先生  名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施 設に留学し、主に顕微授精を […]

黄体機能不全の治療中です。よく言う「フカフカのベッド」ってどういう意味?【医師監修】

子宮内膜の状態としてよく挙げられる 「フカフカのベッド」とは、どういう状態なのでしょうか。 吉田レディースクリニックの吉田先生にお聞きしました。 【医師監修】吉田 仁秋 先生   獨協医科大学卒業。東北大学医学部産婦人科学教室入局、 不妊・体外受精チーム研究室へ。米国マイアミ大学留学後、 竹田総合病 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。