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PCOS

以前、OHSSになり入院一度かかったら次もなる可能性が高いのですか?【医師監修】

採卵後に重篤な症状を引き起こすこともあるOHSS。 予防しながら不妊治療を行う方法はあるのでしょうか。 吉田レディースクリニックの吉田先生にお話を伺いました。 【医師監修】吉田 仁秋 先生 獨協医科大学卒業。東北大学医学部産 婦人科学教室入局、不妊・体外受精チ ーム研究室へ。米国マイアミ大学留学 後 […]

成熟卵1個あたりのエストラジオールの値が気になります【医師監修】

  むくけんさん(39歳)Q.ロング法による採卵で顕微授精を行いました。16個採卵しましたが、結果は未 成熟卵が8個と多くなりました。この結果をふまえ、排卵誘発とHCG注射をもっ と強めにしてもらえば、もう少しいい結果が得られたと思うのですが。 また、二段階胚移植の後に妊娠しましたが、9週 […]

グリスリン最新情報をレポート【医師監修】

現場の医師が語る! 可能性の広がる〝グリスリン〞前編 PCOSや生理不順の改善などに 役立つことが知られる〝グリスリン〞ですが、 「それだけではなく、不育症など、 他にも可能性があります」と語るのは、 レディースクリニック北浜の奥先生。 その理由を、今号と次号でスペシャルレポート。 治療中の方は必読 […]

アンタゴニストで4回採卵、移植は7回目。このまま同じ方法でいい?【医師監修】

【医師監修】浅田 義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993年、米国初の体外受精専門施設に留学し、 主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精によ る妊娠例を報告。2004 年、浅田レディースクリニック開院。2006 年、 生殖医療専門医認定。2010 年、浅田レディース名古屋駅前 […]

LHの値が高いと卵子の質が悪くなるのでしょうか。いい誘発法はありますか?【医師監修】

LH値が高く、多嚢胞性卵巣ぎみの場合、 卵子の質が悪くなるのでしょうか? LH値と治療法について福田先生に伺いました。 【医師監修】福田 勝 先生  順天堂大学医学部・同大学院修了。米国カリフォ ルニア大学産婦人科学教室留学後、順天堂大学 医学部産婦人科学教室講師を経て、1993 年福田 ウイメンズ […]

多嚢胞性卵巣症候群にはHMG製剤投与のほかにどんな治療がありますか?【医師監修】

【医師監修】福井 敬介 先生  1989年、日本大学医学部卒業。卒業と同時に愛媛大学産科婦人 科に入局、愛媛大学大学院医学専攻科修了。2000年愛媛大学産 科婦人科学助教授。2001年、「高度な生殖医療をより身近な医療 として不妊カップルに提供したい」と、福井ウィメンズクリニックを 開設する。A 型 […]

多嚢胞性卵巣症候群の場合どんな排卵誘発法がよいのでしょうか?【医師監修】

誘発法によっては卵巣過剰刺激症候群も起こしやすい ※ 多嚢胞性卵巣症候群。 最適な排卵誘発法は? そして採卵後のテクニックまで クリニックママの古井先生にお伺いしました。 【医師監修】古井 憲司 先生 1986 年日本医科大学卒業。1987年名古屋大学産 婦人科学教室入局後、名古屋大学付属病院の文部 […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。