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体外受精

卵子の大きさにばらつきがある

卵子 の大きさに ばらつきがあると言われました。 改善方法はある? ちょうど40歳を迎え、初めての体外受精に挑むネモフィラさん。 卵 子の大きさにばらつきがあること、今後の治療方法について疑問を抱 いているそうです。 別のアプローチ法などについて浅田レディースク リニックの浅田義正先生に伺います。 […]

不妊治療13年目。治療を続けたことで体に不安

採卵はたびたび行っても 子宮に影響はないのですか? 膠原病という持病をもちながら、10年 以上不妊治療を続けてきたものの、今後 どう治療を進めていけばいいのか不安 に。 膠原病と不妊はどういう関係がある のか、また、採卵する際には子宮を休ま せるべきか、蔵本ウイメンズクリニック の蔵本先生にお尋ねし […]

凍結胚盤胞の移植日について

名古屋市立大学病院 Q 凍結胚盤胞の移植日は 黄体補充から何日目がベスト? 生田克夫先生 名古屋市立大学医学部卒業。名古屋市立大学産科婦人科学教室助教授、名古屋市立大学看護学部教授などの経歴を重ねたが、不妊に悩 む名古屋の方たちの役に立ちたいという思いで、教育者の立場を辞して 独立。地元・名古屋の中 […]

治療の限界を感じています

妊娠できるだけでも羨ましいと言われますが、 果たして本当にそうなのでしょうか? 宇津宮 隆史 先生 熊本大学医学部卒業。1988 年九州大学生体防御医学研究 所講師、1989 年大分県立病院がんセンター第二婦人科部長 を経て、1992 年セント・ルカ産婦人科開院。国内でいち早く 不妊治療に取り組んだ […]

子宮内膜が薄い

子宮内膜 が薄いために 移植を4回キャンセル。 4年間の治療で心が限界に 子宮内膜の状態は妊娠にどう影響しているのでしょうか。 また、子宮内 膜の状態をよくする方法はあるのでしょうか。 高いAMHや心の状態な ど気になる点を含めて、レディースクリニック北浜の奥裕嗣先生にお話 を伺いました。 奥 裕嗣 […]

体外受精を受ける意味

体外受精と タイミング法の違いは? 40 代の体外受精は、 トライする価値がある? 成功率が低いと言われる40代の不妊治 療。 体外受精も自然妊娠でのタイミング 法も結果に大きな違いはないという話も あります。 そのような背景で、あえて体 外受精をするメリットとは?  また、成 功率を上げる方法はあ […]

多発性 の子宮筋腫。

多発性 の子宮筋腫。 AMH値が低くても 手術を受けるべき? 子宮筋腫は着床に影響があれば手術の適応になることが多いようですが、 高齢でAMH値が低い場合、手術を受ける選択は正解なのでしょうか。 ファティリティクリニック東京の小田原先生に伺いました。 小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業、同大学 […]

卵管の両側閉塞のため FTを検討中

卵管 の両側閉塞のため FT(卵管鏡下卵管形成術)を検討中。 有用性について教えて。卵管閉塞のためFT(卵管鏡下卵管形成術)を検討する場合、どのよう な点に気をつけるべきでしょうか。 40代の治療の有用性について、うめ だファティリティークリニックの山下能毅先生に教えていただきました。 山下 能毅  […]

ARTへステップアップ

ARTへステップアップ。 40 代半ばで採卵するなら どんな方法がベスト? 40代、それも半ばを迎えてしまってか ら体外受精を試みる場合、卵子はちゃん と採れるのでしょうか。 どんな排卵刺激 法で、何個くらい採れば妊娠の可能性が 見えてくるのか、東京HARTクリニック の岡先生に詳しいお話を伺いまし […]

一度も採卵できず半年

卵 の位置が悪いと言われ 一度も採卵できず半年。 刺激法を変えればいい!?1回のチャンスも逃したくない44歳での不妊治療。 でも、毎回、左側 の卵子の位置が悪く、右側からもうまく採卵できず約半年…。 今のまま の低刺激を続けて、本当に体外受精にチャレンジできるのでしょうか? いくたウィメンズクリニッ […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。