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40代

40代の不妊治療の心得

知って おきたい ! 40代の不妊治療の心得は? 30代に比べ、妊娠率が下がる40代。 不妊治療をするにあたっては、どんな心構えで臨 むのがいいのでしょうか。 また、どんなことを知っておくべきなのでしょうか。 いくたウィ メンズクリニックの生田先生にお話を伺いました。   生田 克夫 先生 […]

治療以外にできること

時間がない…… 治療以外に できることはある? 「妊娠するためにできることは何でもやろう」との思いから、治療以外にもさまざまな健 康法やサプリメント、漢方、鍼治療などを試される方が大勢います。 それらは実際に効果 があるのでしょうか。 浅田レディースクリニックの浅田先生にお聞きしました。   […]

卵管水腫があり、体外受精で胎嚢確認できず

移植前に卵管水腫の治療をすることでした? 奥裕嗣先生1992年愛知医科大学受精了。蒲郡市民病院受精、アメリカに来。ダイヤモンド不妊・閉経研究所劇場体外受精、快微授精等、特定の受精医療を申し上げます。帰国後、IVF大漢クリニック主、IVFなんばクリニック副院長を来て、2010年レディースクリニック北浜 […]

着床出血ってこんな感じでしょうか?

高温期9日目で出血が… 基礎体温も微妙です。 着床出血でしょうか? 内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員とし て、1987年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わ る。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥 様が副院長を務める内科、大阪よ […]

今後の治療について

中村 嘉宏 先生 大阪市立大学医学部卒業。同大学院で山中伸弥現CiRA 所長の 指導で学位取得。大阪市立大学附属病院、住友病院、北摂総合 病院産婦人科部長を経て、2013 年より藤野婦人科クリニック勤務。 2015 年4月なかむらレディースクリニック開院。庸軒流の茶道歴5年 の先生。現在は薄茶平点前 […]

胚盤胞にするかどうか迷っています

原 利夫 先生 1983年、慶應義塾大学大学院(医学)修了にて医学博士学位を 取得。同大産婦人科助手時代、日本初の凍結受精卵ベビー誕生 の一員として活躍。その後、東京歯科大学市川病院講師、千葉衛 生短大非常勤講師を経て、1993 年はらメディカルクリニックを開院。 患者さんが和めるようにとクリニック […]

初のIVF-ET陰性。翌月の生理周期が遅れています

緒方 誠司 先生 1995年東京大学教養学部卒業。2002年大阪大学医学部卒業 後、大阪大学大学院医学系研究科修了、大阪大学医学部附属病 院、関西労災病院、箕面市立病院を経て、2009年10月より英ウィ メンズクリニックに勤務。2012 年 8月より、配偶子・胚発生部門 部長、診療情報管理部門部長に […]

採卵がうまくいかない、どうしたらいい?

波多野 久昭 先生 日本医科大学卒業。ハンブルク大学産婦人科学教室留学後、日本医 科大学付属病院産婦人科学教室講師、飯田市立病院産科科長を経て、 2005年ノア・ウィメンズクリニックを開院。開院して10年目、2015年 10月からは電子カルテを導入。「初心を忘れないように」と意気込んでお られました […]

卵の質の問題だけでしょうか

堀川 隆 先生 琉球大学医学部卒業。国立国際医療センター、国立成育医療セ ンター不妊診療科勤務を経て、2009年12月より高崎ARTクリニッ ク院長に就任。国際医療センター勤務時より内視鏡手術・生殖補 助医療に従事。成育医療センターでは難治性不妊治療・加齢と不 妊についての研究に取り組む。培養士の藤 […]

胚盤胞まで育つのに妊娠しない

内田 昭弘 先生 島根大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、 1987年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。 1997年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副 院長を務める内科、大阪より月1回来院の荒木先生による心理カウン セリングをもって現在のクリニックの […]

>全記事、不妊治療専門医による医師監修

全記事、不妊治療専門医による医師監修

不妊治療に関するドクターの見解を取材してきました。本サイトの全ての記事は医師監修です。