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30代後半

子宮筋腫と夫の胃がん 治療を乗り越えて 二人の赤ちゃんが欲しい【医師監修】

【医師監修】藤野 祐司 先生 大阪市立大学医学部卒業。米国留学、同大学医 学部婦人科学教室講師を経て、1997年にクリニッ クを開業。現在、同大学で非常勤講師も務める。 毎朝5時に起床して日の出を眺めるのが習慣とい う超健康的な先生は、鷹揚でちょっぴりお茶目な ところがあるB型・おとめ座。穏やかな人 […]

卵巣年齢は40歳過ぎ 自然周期法だけで このまま頑張るべき?【医師監修】

【医師監修】浅田 義正 先生 名古屋大学医学部卒業。1993年、米国初の体外受精 専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日 本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報 告。2004年、浅田レディースクリニック開院。2006年、 生殖医療専門医認定。患者さんに合わせた最新の治療 法で、確実 […]

卵子の質が悪く受精せず自然周期採卵なら妊娠できますか【医師監修】

【医師監修】臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教 授の体外受精グループにて研究・診察に従事。医局長を 経て、1995年より現在の東京・亀有にて産婦人科医院を 開業。5年前より不妊専門の治療センターに。臼井先生 の治療の基本方針は、患者さんの希望を最大限に取り入 れること。 […]

男性不妊だとなるべく多く採卵するほうがいい?【医師監修】

【医師監修】詠田由美先生 福岡大学医学部卒業。日本産科婦人科学会認定医。福岡大学 病院不妊治療グループチーフ(福岡大学医学部講師)などを経て、 1999年に開業。不妊治療にかける熱い情熱に、患者さんから の信頼も厚く、すでに1万人以上の診療を経験。A型・かに座。 9歳からはじめ、一時中断していたクラ […]

顕微授精がうまくいきません。どうすればいいでしょうか?【医師監修】

【医師監修】松山毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付 属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、 1996年厚仁病院産婦人科を開設。日本生殖医学会生殖医療専門医。 おひつじ座のA型。知識のある医師が重要視される今、患者さんも積 極的にセカンドオ […]

体外受精をする場合どのようなリスクがありますか?【医師監修】

【医師監修】神谷博文 先生 札幌医科大学卒業。同大学産婦人科学講 座、第一病理学講座に入局後、斗南病院 にて産婦人科科長を10年間務める。1998 年、神谷レディースクリニックを開業。麻酔 科標榜医、細胞診指導医。最近はゴルフ に凝っていて、普段はまじめにレッスンに通 い、時には全国のドクター仲間と […]

胚移植のタイミング、初期胚か胚盤胞か迷っています【医師監修】

体外受精の場合、受精卵を何日目に子宮内に戻すのか、 胚移殖のタイミングについて迷う人が多いようです。 神戸の塩谷先生に詳しくお話を聞いてきました。 【医師監修】塩谷 雅英 先生 島根医科大学卒業。卒業と同時に京都大学産婦人科に入局。体外 受精チームに所属し、不妊症治療の臨床に取り組みながら研究を継 […]

体外受精がなかなかうまく進まないのですが…【医師監修】

体外受精に切り替えたものの、うまく進まない。 医師からの説明も少なく、どうすれば? という質問を 蔵本ウイメンズクリニックの蔵本先生に伺いました。 【医師監修】蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山 口大学大学院終了。山口県 立中央病院産婦人科副部 長、済生会下関総合病院産 婦人科部長を経て、1 […]

来年40歳です。不妊治療を、もうあきらめる?【医師監修】

不妊治療をこのまま続けるか、もうあきらめるのか? なかなか結果が出せないまま、 ストレスを抱えているカップルも多いはず。 そんなときは、「どうして子どもが欲しいのか、 もう一度よく考えてみてほしい」 と、高橋先生は言います。 【医師監修】高橋克彦先生 慶應義塾大学医学部卒業。インターン時 代に立ち会 […]

腹部を温め過ぎると受精卵が死んでしまう?【医師監修】

【医師監修】三室卓久先生 聖マリアンナ医科大学卒業。東京女子医科 大学産婦人科にて臨床研修、医学博士号取 得後、オーストラリアのシドニー大学教育病 院・ウエストミードホスピタル不妊センター留 学。聖マリアンナ医科大学産婦人科講師を経 て、みむろウィメンズクリニックを開業。O型・ おうし座。「心のオー […]

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全記事、不妊治療専門医による医師監修

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